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東アジア恠異学会掲示板
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ふるさと怪談 投稿者:久留島 投稿日:2012/06/24(Sun) 08:21 No.280   HomePage
当会とも縁の深い、『幽』のイベント情報です。
大江先生と堤先生がご出演されます。

 *


『ふるさと怪談トークライブin 兵庫』 

【日時】
2012年7月1日(日) 12:30開場 13:30開演 16:00終演予定

【場所】
園田学園女子大学 AVホール
<公式サイト> http://www.sonoda-u.ac.jp/

【出演者】(敬称略・順不同)

堤邦彦(京都精華大学教授)
東雅夫(文芸評論家)
宇津呂鹿太郎(怪異体験談蒐集家)
大江篤(園田学園女子大学)

【入場料】
500円(入場料は全額「三陸文化復興プロジェクト」に寄付します)


【入場受付の手順】
事前受付制(定員100名)。
申し込みは、氏名・連絡先(電話番号またはメールアドレス)を添えて、下記問い合せ先までお送りください。

【問合せ先】
メール: furusato_kwaidan@yahoo.co.jp ふるさと怪談トークライブ事務局 担当 門賀(送信時は@を小文字に変えてください)
Twitter: @hurusatokwaidan (公式アカウント)
FAX:園田学園女子大学 06-6426-2307

【主催】

「ふるさと怪談トークライブIN尼崎」実行委員会


年間テーマ案について 投稿者:久留島 投稿日:2012/05/17(Thu) 23:42 No.275  
事務局からの提案です。

数年前から、会員内での問題意識の共有と、外部参加者への発信をかねて、研究会の年間テーマ案を提示してはどうか、という案が、事務局を中心に行われておりました。
先日(2012年5月13日)の総会にて案が可決され、また同日の研究報告を踏まえたうえで報告者の榎村さんから、年間テーマに関するいくつかの提言をいただきました。
当日、研究会参加者の間で共有された問題点としては、

1.要するに「怪異学」の関心のありかは、「どのような知的ツールによって怪異を語ってきたか」、各時代におけるツールの在り方や変化、社会との関わり、そして説話などへの表現行為にあると言ってよい。
 ex)卜占と怪異、律令と怪異、法と怪異、王法仏法相依論と怪異、儒学と怪異、、、

2.これまでの怪異学の成果として、日本における各時代の「知的ツールの在り方」には一定のメドがつき始めている。(→『怪異学の可能性』『怪異学入門』)それぞれの分野における研究は引き続き深化させつつ、

3.それぞれの時代の「転換期」において、なぜ、どのように「知的ツール」が変化、あるいは交替してきたのか、という問題が残されている。

といったことだったかと思います。

如上の議論をふまえ、事務局委員としては以下の通り年間テーマ案を提案するものです。

*2012年度 年間テーマ案

「転換期における<知>と<怪異>」
 社会の転換期には、その時代ごとの<知>による<怪異>理解も大きく変容し、時代ごとの特徴が端的に見いだされると思われます。
 それはどの地域でも、また古代から近代までいつの時代でも変わらないことでしょう。
 本年度、恠異学会はこの「転換期の<知>」を中心テーマとし、古代から近代まで幅広い視野から<知>と<怪異>との関わりに迫っていきます。


年間テーマと言っても、今回のテーマは問題点の共有化を図りたい、ということで実験的に掲げるものです。上に書いたとおり、各分野での研究成果は引き続き深化させていかなくてはならず、またテーマに直接関係しないような発表も、従来どおり大歓迎です。

ただし、せっかくの機会ですので、当日研究会には参加できなかった会員の皆さまにも是非ご意見を賜りたいと存じます。
数週間ほど時間をおきたいと存じますので、年間テーマ案に対する疑問やご意見がある方は発言していただければと思います。当会に参加されたことのある方、また今後参加のご意志のある方であれば、特に会員に限らずご発言いただていても構いません。
よろしくお願いいたします。


Re: 年間テーマ案について 佐々木聡 - 2012/05/21(Mon) 00:47 No.276  

先日は研究会に参加できず申し訳ありませんでした。ちょうどその前後に中国での調査から戻ってきましたもので、当日は既に帰国しておりましたが、ちょっと身動き取れずにおりました。榎村先生の御報告がたいへん気になっておりましたもので、駆けつけられず残念です。

さて、年間テーマの提示についてですが、積極的に活動されているメンバーの関心の所在が分かるので非常に有効な提案かと思います。と申しますのも、遠隔地にいる会員としては、久々に研究会に参加すると、どうしてもそのときのホットな話題・関心に乗り遅れている感がありましたので、テーマとして明示下さるのは大変有り難いです。
また、テーマの「設定」ではなく、あくまで「提示」であるというのも、議論に限定性を持たすのではなく、中心になっている論題を分かり安くし、共有するということだと思いますので、より建設的な提案ではないかと思います。

その上で、「転換期における<知>と<怪異>」というテーマについてですが、中国分野ではまだ、各時代毎の怪異の特質の抽出が不十分かと思います。また私自身の研究でも、中国中世を対象とした、民間信仰と初期道教の鬼神観比較、あるいは民間雑占と国家的五行占の比較などが中心となっておりますので、すぐには同レベルの比較対象やケーススタディを提示できませんが、今後の課題のひとつとして念頭に置いておきたいと思います。個人的には、唐宋変革期における怪異の在り方や出版文化史・禁書政策と怪異の関係などに関心があります。

なおテーマを提示されるのであれば、どこかの段階で、その総括をする必要も出てくるかと思いますが、必ずしもその区切りは年度単位でなくても、研究活動の進展に合わせ、適宜行われればよいように思います。

簡単ですが、卑見を申し上げる次第です。


Re: 年間テーマ案について 久留島 - 2012/05/23(Wed) 22:01 No.277  

ご意見ありがとうございます!

「研究会テーマ」という企画が出たのは、まさに遠方の会員さんや、新たに来られる参加者とも問題意識が共有しあえるように、ということがあったので、狙いを汲んでいただき感謝です。
前回の東京例会でも、おなじ「怪異」という語で、しかも日本は中国思想の影響を受けながら、中国と日本とでは古代・中世のような時代区分も違いますし、それぞれの社会状況と怪異の関係も全然異なっていることが、明らかになってきたと思います。
むしろ「転換期の<知>」とすることで、日本における古代中世、とか、日本の十五世紀、ということでなく、より普遍的なテーマとしても扱えるのではないか、と期待しております。


Re: 年間テーマ案について 久禮旦雄 - 2012/05/28(Mon) 11:10 No.278  

返信が遅れました。

そもそも「転換期」を古代から中世、中世から近世という従来の時代区分に基づいて議論する義務もないわけでして。

むしろ、律令国家成立前後以前と以後で分ける上代/古代という時代区分とか、日本にしかない近世/近代という時代区分をどう扱うかみたいな(中国史でも古代と中世をめぐる論争がありますね)、怪異から見た、時代区分論みたいなところに議論が及べばいいなと思っております。


Re: 年間テーマ案について 久留島 - 2012/06/15(Fri) 22:25 No.279  

お疲れ様です。
そろそろ一ヶ月になりますので(2日ほど早いですが)、ひとまず議論を打ち切らせていただきます。ご意見ありがとうございました。
ということで、次のようなかたちでテーマを掲示したいと思います。


*2012年度 年間テーマ

「転換期における<知>と<怪異>」
 社会の転換期には、その時代ごとの<知>による<怪異>理解も大きく変容し、時代ごとの特徴が端的に見いだされると思われます。
 それはどの地域でも、また古代から近代までいつの時代でも変わらないことでしょう。
 本年度、恠異学会はこの「転換期の<知>」を中心テーマとし、古代から近代まで幅広い視野から<知>と<怪異>との関わりに迫っていきます。「怪異学」から見た、新たな時代区分などへも議論が展開することを期待しております。


近大文学会 投稿者:久留島 投稿日:2012/05/15(Tue) 23:00 No.274  
先日の総会&研究会、参加の皆さまお疲れ様でした。
いや、実によく頭を使った一日でした。。。

さて、当会会員の皆さまはお馴染みの、一柳廣孝先生が怪異、怪談に関するご発表をされる模様ですので、お知らせを貼っておきます。


2012年度日本近代文学会関西支部春季大会・特集「科学と想像力
■日時:2012年6月9日(土) 13時00分から17時30分
■会場:大阪樟蔭女子大学小阪キャンパス8号棟401教室
http://www.osaka-shoin.ac.jp/univ/general/access/index.html
■内容:
      
・開会の辞 大阪樟蔭女子大学 副学長・学芸学部長 葛谷恒彦

・特集「科学と想像力」

          司会:金岡直子/渡部麻実/木田隆文/長沼光彦

・「想像上の人類学」の受容と変容
 ―外遊以後の荷風におけるゾラの影響―
 林 信蔵(京都大学非常勤講師)

・安部公房と大阪万博
 ―速度・時間・言語
 友田義行(日本学術振興会特別研究員PD)
        
・敗戦後の科学的想像力のもたらしたもの
 〜サイエンス・フィクションと小松左京〜
 澤田由紀子(甲南大学非常勤講師)

・怪異を再編する
 ―明治後期の文壇における「怪談」ブームをめぐって
 一柳廣孝(横浜国立大学)

・閉会の辞   支部長 関西学院大学  大橋 毅彦


日本中東学会より 投稿者:近藤久美子 投稿日:2012/04/26(Thu) 17:17 No.271  
お世話になっております。

日本中東学会より、今年度年次大会初日のシンポジウム案内が届きました。
今年は東洋大学での開催で、「怪異」をめぐる話が行われます。

清水芳見さんが文化人類学の視点から、エジプトやマレーシアのジンの話をされ、
保坂修司さんが「木乃伊」「木乃伊取りが木乃伊になる」話をされるそうです。
ぜひお越しください。

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=203763216408213&set=a.110107252440477.11208.100003236082512&type=1&theater


Re: 日本中東学会より 近藤久美子 - 2012/04/27(Fri) 12:02 No.272  

清水さんのお話、マレーシアではなく、ブルネイでした。
訂正させていただきます。


Re: 日本中東学会より 久留島 - 2012/05/05(Sat) 22:17 No.273  

お世話になっております。面白そうな内容で、すごいポスターですね!コメンテイターは菊地章太先生ですか。
うーん、興味深いですが、さすがに5月中に二度も東京へ行くのは無理そうです。またお話聞かせていただければ幸いです。


無題 投稿者:近藤久美子 投稿日:2012/02/27(Mon) 16:58 No.266  
お世話になっております。

昨年発足した「イスラーム世界における伝統継承に関する研究会」です。
今週末の土曜日になりますが、第6回目の研究会を開催する予定です。

日時 3月3日(土) 13:30〜
会場 京都大学吉田キャンパス本部構内 総合研究2号館4階第1講義室
    (部屋は変更があるかもしれません)

【発表】

「人食い鬼としての鳥型魔神」篠田知和基
「鳥の家畜化の神話と儀礼」松村一男
「アラブ伝承にみる墓場の鳥」近藤久美子

http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/access.html
(赤いところではなく、ASAFASのところです)

ぜひお越しください!!

5月に東洋大学で開催される日本中東学会では、公開イベントとして
「イスラームの怪異」
というセッションが予定されています。
そちらは、詳細が決まり次第、またご案内させていただきます。

宜しくお願いいたします。


残念! 土橋 誠 - 2012/03/03(Sat) 14:14 No.267  

すみません。今日でしたね。今日は勤務日で、職場に来ています。同じ京都なのにいけなくて申し訳ないです。イスラムの怪異というと、日本と直接の関係はないようにも思いますが、中国を媒介にして、間接的な影響があったように思います。ぜひ、また内容を教えてください。


Re: 無題 近藤久美子 - 2012/03/16(Fri) 17:36 No.270  

土橋様

投稿ありがとうございました。
現在、原稿をまとめているところです。

今年度の研究会は3日の回で終わりましたが、
幸い、来年度も継続して研究会を続けられることになりました。
次回は7月末の開催を予定しています。
この会は、「イスラーム」を冠していますが、多くの地域の研究者の参加を
求めているものです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


「占いと予言」 投稿者:久留島 投稿日:2012/03/06(Tue) 16:57 No.268  
研究会にご参加くださった皆様、お疲れ様でした。

報告ばかりか会場まで立教に押しかけるというはなはだ厚顔なまねをさせていただきましたが、おかげさまで当初予定を遙かに上回る盛会でした。前々からお呼びしたかった先生方も多く来場いただき、密度の濃い時間をすごせたと思います。

大きな問題提起でもありましたが、司会の不手際から最後はまとまりがつかなくなってしまいました。ただ今回で結論を出すというよりも今後につないでいけるような課題が見えてきた会ではなかったか、とも思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

報告者の皆様、準備してくださった立教の方々、各地よりご参加くださった方々に感謝申し上げます。また情宣に努めていただいた方々にも御礼申し上げます。

ありがとうございました、お疲れ様でした。


Re: 「占いと予言」 佐々木 - 2012/03/10(Sat) 00:14 No.269  

すっかり遅くなってしまいましたが、みなさま当日はありがとうございました。

今回の企画では、改めて占いと予言、そして怪異の背景にある様々な問題が見えてきたように思われます。また、総合討論では、予想以上に多方面の方々から御意見も頂けましたし、新たな課題を念頭に、今後の展開へと繋げていければと思います。


3月4日 投稿者:まつくら 投稿日:2012/02/09(Thu) 13:48 No.264  
まだまだ寒い日が続いていますが、みなさまお元気にお過ごしでしょうか。

来たる3月4日、東京立教大学で、
特別例会「東アジアの占いと予言〜未来を読む技、語る声〜」を開催いたします。

小峯和明先生、水口幹記さんをお迎えしての「予言」に関わるテーマ企画です。
会員からは、佐々木さん高谷さんにご報告いただきます。

詳細は「研究会案内」からどうぞ。随時更新されています。
当日は会員外の方でもご参加いただけます。
どうぞみなさまお誘い合わせの上、ご参加くださいませ。


2月26日 まつくら - 2012/02/23(Thu) 23:19 No.265  

会員でもあります笹方さんの報告が、御影史学研究会の例会で行われます。
ご関心のある方は、お誘い合わせの上ぜひご参加ください。

日時 2012年2月26日(日)13:00-17:00
会場 西宮市立勤労会館 第3会議室
     http://www.nishi.or.jp/contents/00002605000400010.html
     阪神「西宮」 下車東へ徒歩6,7分
     JR「西ノ宮」 下車南西へ徒歩7,8分
発表  【卒業論文発表】
   「地域情報誌制作を通したまちづくり-尼崎市の事例-」
       園田学園女子大学 大江ゼミ
   「蒲団太鼓の発展過程と伝播-地方と上方との関係を中心に-」
       高田智哉(関西学院大学)
    【研究発表】
   「疫病神とその周辺-近世・近代の甘酒婆の噂話を事例として-」
       笹方政紀
   「関西モダニズムの広告写真-中山岩太《福助足袋》をめぐって-」
       松實輝彦

    当日会費 300円


イスラーム伝統継承研究会 投稿者:近藤久美子 投稿日:2011/10/25(Tue) 22:10 No.263  
お世話になっております。

昨年発足した「イスラーム世界における伝統継承に関する研究会」です。
今週末の土曜日になりますが、第5回目の研究会を開催する予定です。

日時 10月29日(土) 13:30〜
会場 京都大学吉田キャンパス本部構内 総合研究2号館4階第1講義室
    (部屋は変更があるかもしれません)

発表 「イスラームの環境観と風水」 目崎茂和 (南山大学)

目崎先生は風水で日本神話を解くなど、非常に興味深いご研究がおありです。
今回は、以前アラブ地域の沙漠等で長期にわたる水脈、風水の調査をされた
成果を、たくさんのスライドでご発表くださることになっています。

荒俣先生のシム・フースイ『絶の島事件』でおなじみ(?) 、怪人メザキ先生のお話、ぜひ聞きにいらしてください!

http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/access.html
(赤いところではなく、ASAFASのところです)

前回(第4回)は、アラブの魔法陣の話題でした。
地域的には西アジア、アラブ地域を中心に、他文化圏との比較をしながら、「魔」や「隠なるもの」について研究している会です。
どうぞお気軽にご参加ください!

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