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東アジア恠異学会掲示板
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第83回定例研究会のお知らせについて 投稿者:久禮旦雄 投稿日:2012/12/08(Sat) 23:00 No.298  
明日の12月9日(日)、「大東文化会館」4階、404号室で行われます、第83回定例研究会ですが、会員・オブザーバーの方にお送りしたメールには記載のあります開始時刻が、委員会の不手際でこちらのサイトのほうには掲載されておりません。
まことに申し訳ございません。
明日は13:30より開始となっております。
皆様のご参加をお待ちしております。


第82回定例研究会 投稿者:久留島 投稿日:2012/11/25(Sun) 22:09 No.296   HomePage
報告者の山本先生、ありがとうございました。

服部幸雄氏が周到に論じられた「さかさまの幽霊」の画題に、あらたな視角がくわわり、たいへん面白く伺いました。「中空」を異界ととらえるのは、改めて提示されると非常に類例が多く、納得でした。
参加者は少なめでしたが、田中先生もひさびさに来て下さり、恠異学会らしい、密な議論になったと思います。
参加の皆さま、お疲れ様でした。ありがとうございました。
来月は東京例会。今回も話題になった、近世文芸や日中比較の報告が2本です。よろしくお願いします。

ところで、懇親会で、小野田博一『13歳からの作文・小論文ノート』(PHPエディターズグループ、2010年)という本に、悪文の例として「稲生物怪録」が引かれている、と話題にしたのですが、なんとgoogle bookで当該箇所が読めることがわかりました。
参照先にリンクはっておきますので、よろしければご覧ください。

実に時代の変化とは恐ろしいです。。。


暦と怪異のお知らせ 投稿者:まつくら 投稿日:2012/10/22(Mon) 22:15 No.292  
三重県立斎宮歴史博物館 特別展「暦と怪異−不安な日々の平安貴族−」のお知らせ

会期:平成24年10月6日(土)〜11月11日(日)まで 
当会会員でもいらっしゃる、榎村寛之先生がお勤めの三重県立斎宮歴史博物館にて、
上記の展覧会が開催されております。

http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/event/24_tokubetuten/koyomitokaii.htm
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/event/index.htm

暦と怪異という、何とも面白そうな展示です!

当会でも有志による見学会を計画しております。
現在のところ11月4日の16時頃を予定していますが、
確定次第またこのサイトでもお知らせができると思います。
ご興味のある方は、日程が近づきましたら随時ご確認くださいませ。


見学会につきまして まつくら - 2012/11/02(Fri) 00:46 No.295  

11月4日に予定の見学会ですが、15時半から見学を行う予定です。
ご参加の方は、当日15時すぎを目安に現地集合でおいでくださいませ。
お待ちしています!


幽霊関係記事(西日本新聞) 投稿者:田中貴子 投稿日:2012/10/28(Sun) 20:00 No.293  
大変ご無沙汰しております。
明日10月29日付の西日本新聞に「幽霊には本当に足がないのか」という小文を書きました。この夏に開催された、福岡市立博物館の「幽霊・妖怪画大全集」展に触発されたもので、近世の九相図と幽霊画との関係を述べています。おそらくwebで読めるようになると思いますが、詳しい論証は来年刊行の『九相図変妖ーー万葉集から幽霊画まで』(幻戯書房)をご覧いただければ幸いです。
たまたま、次回研究会の山本陽子氏のご発表が「さかさまの幽霊」をテーマにされていますので、ご参考までに書き込みました。


Re: 幽霊関係記事(西日本新聞) まつくら - 2012/11/02(Fri) 00:43 No.294  

幽霊の話はこの会でも何度か話題になっていますが、
絵画と合わせてなかなか興味深いテーマだと思います。
来年刊行のご本、ずいぶんと面白そうです。
お知らせありがとうございます!


収蔵品展の御案内。 投稿者:土橋 誠 投稿日:2012/08/02(Thu) 23:14 No.282  
 御無沙汰しています。
 実は、京都府立総合資料館で「収蔵品展」を行っていますが、今回は館蔵の「妖怪婚礼絵巻」が出ています。有名なものの写しですので、絵は稚拙ですが、日本文化研究センター本にはない部分もありますので、御興味のある方は、ぜひお越し下さい。
 入場は無料です。交通は、京都の地下鉄北山駅下車、1番出口を出られて徒歩約1分です。


7/14 定例会会場 投稿者:久留島 投稿日:2012/07/07(Sat) 01:12 No.281  
事務局よりお知らせです。

次回7月14日(土)の東アジア恠異学会例会ですが、場所は大阪市立大学 L208号室(文学部棟2階)です。

会場となる文学部棟は、大阪市立大学 杉本町キャンパスにあります。今まで使用させていただいたことのないところですので、以下にアクセス方法・地図などのリンクを貼っておきます。

http://www.osaka-cu.ac.jp/info/commons/access-sugimoto.html 

杉本町キャンパスへのアクセス

http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/lit/information/access.html 文学部棟

それではたくさんのご参加をお待ちしております。


ふるさと怪談 投稿者:久留島 投稿日:2012/06/24(Sun) 08:21 No.280   HomePage
当会とも縁の深い、『幽』のイベント情報です。
大江先生と堤先生がご出演されます。

 *


『ふるさと怪談トークライブin 兵庫』 

【日時】
2012年7月1日(日) 12:30開場 13:30開演 16:00終演予定

【場所】
園田学園女子大学 AVホール
<公式サイト> http://www.sonoda-u.ac.jp/

【出演者】(敬称略・順不同)

堤邦彦(京都精華大学教授)
東雅夫(文芸評論家)
宇津呂鹿太郎(怪異体験談蒐集家)
大江篤(園田学園女子大学)

【入場料】
500円(入場料は全額「三陸文化復興プロジェクト」に寄付します)


【入場受付の手順】
事前受付制(定員100名)。
申し込みは、氏名・連絡先(電話番号またはメールアドレス)を添えて、下記問い合せ先までお送りください。

【問合せ先】
メール: furusato_kwaidan@yahoo.co.jp ふるさと怪談トークライブ事務局 担当 門賀(送信時は@を小文字に変えてください)
Twitter: @hurusatokwaidan (公式アカウント)
FAX:園田学園女子大学 06-6426-2307

【主催】

「ふるさと怪談トークライブIN尼崎」実行委員会


年間テーマ案について 投稿者:久留島 投稿日:2012/05/17(Thu) 23:42 No.275  
事務局からの提案です。

数年前から、会員内での問題意識の共有と、外部参加者への発信をかねて、研究会の年間テーマ案を提示してはどうか、という案が、事務局を中心に行われておりました。
先日(2012年5月13日)の総会にて案が可決され、また同日の研究報告を踏まえたうえで報告者の榎村さんから、年間テーマに関するいくつかの提言をいただきました。
当日、研究会参加者の間で共有された問題点としては、

1.要するに「怪異学」の関心のありかは、「どのような知的ツールによって怪異を語ってきたか」、各時代におけるツールの在り方や変化、社会との関わり、そして説話などへの表現行為にあると言ってよい。
 ex)卜占と怪異、律令と怪異、法と怪異、王法仏法相依論と怪異、儒学と怪異、、、

2.これまでの怪異学の成果として、日本における各時代の「知的ツールの在り方」には一定のメドがつき始めている。(→『怪異学の可能性』『怪異学入門』)それぞれの分野における研究は引き続き深化させつつ、

3.それぞれの時代の「転換期」において、なぜ、どのように「知的ツール」が変化、あるいは交替してきたのか、という問題が残されている。

といったことだったかと思います。

如上の議論をふまえ、事務局委員としては以下の通り年間テーマ案を提案するものです。

*2012年度 年間テーマ案

「転換期における<知>と<怪異>」
 社会の転換期には、その時代ごとの<知>による<怪異>理解も大きく変容し、時代ごとの特徴が端的に見いだされると思われます。
 それはどの地域でも、また古代から近代までいつの時代でも変わらないことでしょう。
 本年度、恠異学会はこの「転換期の<知>」を中心テーマとし、古代から近代まで幅広い視野から<知>と<怪異>との関わりに迫っていきます。


年間テーマと言っても、今回のテーマは問題点の共有化を図りたい、ということで実験的に掲げるものです。上に書いたとおり、各分野での研究成果は引き続き深化させていかなくてはならず、またテーマに直接関係しないような発表も、従来どおり大歓迎です。

ただし、せっかくの機会ですので、当日研究会には参加できなかった会員の皆さまにも是非ご意見を賜りたいと存じます。
数週間ほど時間をおきたいと存じますので、年間テーマ案に対する疑問やご意見がある方は発言していただければと思います。当会に参加されたことのある方、また今後参加のご意志のある方であれば、特に会員に限らずご発言いただていても構いません。
よろしくお願いいたします。


Re: 年間テーマ案について 佐々木聡 - 2012/05/21(Mon) 00:47 No.276  

先日は研究会に参加できず申し訳ありませんでした。ちょうどその前後に中国での調査から戻ってきましたもので、当日は既に帰国しておりましたが、ちょっと身動き取れずにおりました。榎村先生の御報告がたいへん気になっておりましたもので、駆けつけられず残念です。

さて、年間テーマの提示についてですが、積極的に活動されているメンバーの関心の所在が分かるので非常に有効な提案かと思います。と申しますのも、遠隔地にいる会員としては、久々に研究会に参加すると、どうしてもそのときのホットな話題・関心に乗り遅れている感がありましたので、テーマとして明示下さるのは大変有り難いです。
また、テーマの「設定」ではなく、あくまで「提示」であるというのも、議論に限定性を持たすのではなく、中心になっている論題を分かり安くし、共有するということだと思いますので、より建設的な提案ではないかと思います。

その上で、「転換期における<知>と<怪異>」というテーマについてですが、中国分野ではまだ、各時代毎の怪異の特質の抽出が不十分かと思います。また私自身の研究でも、中国中世を対象とした、民間信仰と初期道教の鬼神観比較、あるいは民間雑占と国家的五行占の比較などが中心となっておりますので、すぐには同レベルの比較対象やケーススタディを提示できませんが、今後の課題のひとつとして念頭に置いておきたいと思います。個人的には、唐宋変革期における怪異の在り方や出版文化史・禁書政策と怪異の関係などに関心があります。

なおテーマを提示されるのであれば、どこかの段階で、その総括をする必要も出てくるかと思いますが、必ずしもその区切りは年度単位でなくても、研究活動の進展に合わせ、適宜行われればよいように思います。

簡単ですが、卑見を申し上げる次第です。


Re: 年間テーマ案について 久留島 - 2012/05/23(Wed) 22:01 No.277  

ご意見ありがとうございます!

「研究会テーマ」という企画が出たのは、まさに遠方の会員さんや、新たに来られる参加者とも問題意識が共有しあえるように、ということがあったので、狙いを汲んでいただき感謝です。
前回の東京例会でも、おなじ「怪異」という語で、しかも日本は中国思想の影響を受けながら、中国と日本とでは古代・中世のような時代区分も違いますし、それぞれの社会状況と怪異の関係も全然異なっていることが、明らかになってきたと思います。
むしろ「転換期の<知>」とすることで、日本における古代中世、とか、日本の十五世紀、ということでなく、より普遍的なテーマとしても扱えるのではないか、と期待しております。


Re: 年間テーマ案について 久禮旦雄 - 2012/05/28(Mon) 11:10 No.278  

返信が遅れました。

そもそも「転換期」を古代から中世、中世から近世という従来の時代区分に基づいて議論する義務もないわけでして。

むしろ、律令国家成立前後以前と以後で分ける上代/古代という時代区分とか、日本にしかない近世/近代という時代区分をどう扱うかみたいな(中国史でも古代と中世をめぐる論争がありますね)、怪異から見た、時代区分論みたいなところに議論が及べばいいなと思っております。


Re: 年間テーマ案について 久留島 - 2012/06/15(Fri) 22:25 No.279  

お疲れ様です。
そろそろ一ヶ月になりますので(2日ほど早いですが)、ひとまず議論を打ち切らせていただきます。ご意見ありがとうございました。
ということで、次のようなかたちでテーマを掲示したいと思います。


*2012年度 年間テーマ

「転換期における<知>と<怪異>」
 社会の転換期には、その時代ごとの<知>による<怪異>理解も大きく変容し、時代ごとの特徴が端的に見いだされると思われます。
 それはどの地域でも、また古代から近代までいつの時代でも変わらないことでしょう。
 本年度、恠異学会はこの「転換期の<知>」を中心テーマとし、古代から近代まで幅広い視野から<知>と<怪異>との関わりに迫っていきます。「怪異学」から見た、新たな時代区分などへも議論が展開することを期待しております。

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