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スーパーヒーロー大戦
投稿者:White NOVA 投稿日:2012/04/27(Fri) 23:02 No.158
 
いよいよ、明日見に行くぞってことで、わくわく中。

 春の特撮映画スレを使い回そうと思っていましたが、気分一新した方がいいかな、とも思い直して、新スレ。

 鑑賞後の感想は、明日か明後日に書く予定。

PS:今月は、「スーパーロボット大戦」と「スーパーヒーロー大戦」を堪能しまくって、ハッピーな月。
 ゴールデンウイークも精力的に楽しめたらいな、と思いつつ。


Re: スーパーヒーロー大戦
White NOVA - 2012/04/29(Sun) 22:52 No.159
 

感想。

 ラスボスが、すごく意外な人物で驚き。

 まあ、いろいろとどんでん返しがあって、「ヒーロー同士の対決ありきの物語」に、適度な理由をこじつけてました。
 ツッコミどころも大きいけど、士とマーベラス、それからヒーロー大戦の黒幕(?)とも言うべきライダー1号とアカレンジャーに対する「言い知れぬ納得いかなさ」を、ラスボスの彼が吹き飛ばしてくれた感じで、主役勢の悪行を拭ってくれたなあ、という鑑賞後感。

 ドラマ的に感動を求めるよりも、とにかく派手なアクションを堪能すればいいだけですな。

 後は個別に印象深かった点。

●オープニング。栄光の7人ライダーに対して、ただ一人で立ち向かうマーベラス。でも、彼があっさりザコ同然にライダー達を消し去ったのは、悲しい。

●メテオさん、変身してフォーゼの戦闘に乱入したのはいいけれど、マーベラスにあっさり消される。何のために登場したのやら。

●フォーゼは、エレキでデンジレッド(マーベラス変身版)と、ファイヤーでマジレッド(同じく)と対決。この辺の取り合わせは面白し。

●バスターズ。レッドバスターは、カブト(ディケイド変身版)のクロックアップと加速対決で引き分け。ドラマ的には、彼らの絡みは薄し。ゴーカイジャーとの絡みもなく、半分、顔見せ的な立ち位置。

●ディケイド対マーベラス。ブレイドVSスペードエースのトランプ対決。響鬼VSバトルジャパンの和風対決。そして、龍騎に対しては、リュウレンジャーならぬゲキレッドの龍虎対決。確かに、ドラグレッダーに対して龍星王じゃサイズ差があるので、巨大化前のゲキタイガー召喚だと、うまく絵になるので納得。

●敵陣営では、マーベラスにペコペコするワルズ・ギル王子がおいしいです。でも、マーベラスに「お前のそういう脳天気なところが、俺たちに負けた原因だというのが分からないのか。顔も見たくない、下がれ」と邪険に扱われて、親父の引率ですごすごと引き下がるのは、ギャグとして笑えた。

●一方、大ショッカー首領に返り咲いた士。配下の怪人に対して、「お前たちの長所は、倒されても再生怪人として蘇ってくるしぶとさだ。いいか、命を惜しまず、敵を倒せ」と檄。確かに、戦隊怪人はあまり再生しないけど、ライダー怪人は再生する印象。

●大ザンギャックのエースは、ライダーハンターに転職したシルバ。
 大ショッカーのエースは、鳴滝さんが変身したドクトルGと、シャドームーン&ジェネラルシャドウのWシャドー。まあ、アポロガイストも印象的だけど。

●ディケイドに消されたアカレンジャーが、ヒーロー大戦終結の鍵だと聞いて、デンライナーを召喚する海東さん。まあ、彼はVシネ版で、電王と共演してますしね。

●ライダーと戦隊のどちらに味方するか悩むイマジンズ。「オレたちの色だと、イマジン戦隊でも通用するからな」
 ライダーと戦隊の因縁について、語り出すオーナー。「仮面ライダーの枠が空かなければ、スーパー戦隊は生まれなかったので、ライダーと戦隊は、本来、両立しないのかも知れません」というネタ。
 確かに、「仮面ライダーアマゾン」の後番組は、「ストロンガーではなく、ゴレンジャーだった」とか。

●いろいろあって、戦隊とライダーVS悪の連合軍。もう、数が多すぎて、訳が分からない状態で、飛行しているフォーゼや、ジェットマン、マジレンジャー、それからSWATモードでやる気満々なデカレンジャーが目立っていた印象。

●オーズがゴーカイジャーに、大いなる力オーズキーを渡して、赤タジャドル、青シャウタ、緑ガタキリバ、銀サゴーゾ、黄ラトラーター、桃プトティラに変身。ガレオンバスターで、タジャドルストライク発動して、シルバを撃退。

●「信彦〜」「来い、ブラックサン」と叫び合い、おお、因縁の対決? と思いきや、あっさりシャドームーンをキックで撃退するブラック。呆気なさ過ぎて、ドラマというより、ギャグみたいな演出でした。

●ディケイド、龍騎、ブレイドの3人が、ゴセイジャーからカードを借りて、ドクトルGの変身したカニレーザーの攻撃を封殺。3人ライダーで撃退。倒された後、鳴滝さんの姿に戻って、「おのれディケイド〜」と叫びながら、次元の向こうに逃走。「鳴滝、お前は何なんだ」とツッコミ入れるディケイド。

●戦闘中、ゲキイエローにナンパする電王ロッドフォーム(ウラタロス)。電王組は、イマジンが変身したソード、ロッド、アックス、ガンの4人が暴れてました。

●巨大化したワルズ・ギル&アクドス・ギル父子。でも、さらなる巨大メカ(ギガントホース&クライス要塞の合体したラスボス)に倒されます。まあ、ギガントホースは、ザンギャック艦隊を一気に葬れる火力を持ってますからなあ。
 で、ラスボスに対しては、ゴーバスターオーもサイズ差のために太刀打ちできず。イエローさんが、機体の外に飛ばされます。代わりに乗り込んだフォーゼさんが、唐突に賢吾の渡した新スイッチで、バスターオーを強化。自分のベルトにスイッチを入れると、何故かバスターオーにロケットとドリルが装着される仕様。

●戦闘後、いろいろと仲直り。バスターズに、友情のサインを交わすフォーゼがナイス。オーズとの出会いに、喜びまくるガイ(ゴーカイシルバー)とか、「宇宙来た〜」のポーズを取るガイとか、短い出番で目立ちまくっていたり。
 ラストは、いい人になった士と、海東のツンデレ友情で締めくくり。

 とにかく、お祭り。
 ドラマとしては、以前の「大ショッカー」や「MOVIE大戦版ディケイド」の焼き直しでしかないけど、ラスボスのインパクトで差を付けてます。
 味方と思っていた奴が敵に回って、それから帰ってくるドラマ。その中で、改めて絆を確認する、と。信じて裏切られて、涙と叫びでぶつかって、派手に立ち回って、握手……そんな話。


Re: スーパーヒーロー大戦
W"MONSTER - 2012/05/04(Fri) 20:03 No.163
 

 ageまーす。
>ラスボス
 よもや決戦の発端が痴話ゲンカレベルとは…(笑)。ビッグなマシンを繰り出した割りに、動機がすごく矮小でした!

 他に細かいところを拾っていきますと、
-ジャケット着用のキングは卒業前?大ザンギャックに生身で抵抗する勇姿は貴重です。
-(根拠のない)プライドを取ったら何も残らなかったワルズ殿下、いと悲し。
-シルバの声は当時の声優さん。ただし年輪はヒシヒシと…。シャドームーンの声も別の意味で貫禄が。言ってみればキンタロス寄りの野太い演技になってた。

 全体の感想としては、話のフォーマットが『オールVS大ショッカー』のまんまだなー、といったところでしょうか。ライダートーナメントで世界を救うのはウソでしたー、みたいな。
 まー、VS→共闘に持っていくという大枠の流れは決まりきってるんですし、間をどう埋めるかですね。能力比べはディケイドでライダー同士が、モチーフ共演はレジェンド対戦でもやってましたが、今回のプラス要素は同年度共闘。シンケンとディケイドは本編でクロスオーバー実現しているので別として、マスク&Black、マジ&響鬼、電王(ロッド)&ゲキ(イエロー)、ゴーカイ&オーズときて締めはゴーバス&フォーゼ。
 戦隊はVSが、ライダーはMOVIE対戦が前後作品の共演として定着しましたが、今回のコレは、ひょっとすると同年同士共演をゆくゆくはシリーズにする布石なのではないか、と考えたりします。ヒーロー大戦もいいけど、この先4年、5年とスケールがインフレしていくよりは、SHTならではの同年コラボの方を定番にしてほしいなあ。戦隊だけ半端な尺の夏の同時上映映画をそういう合作にしてくれてもいいし。

 次はその夏映画。どんな目玉要素を盛り込んでくるか、とりあえずは楽しみに待ちましょう。


Re: スーパーヒーロー大戦
White NOVA - 2012/05/05(Sat) 00:18 No.164
 

旬な話題をageてもらえると助かります。

>よもや決戦の発端が痴話ゲンカレベルとは…(笑)。

 あれは、彼がああいう行動を起こさなければ、士とマーベラスのやったことが「はた迷惑なだけ」に見えますからねえ。
 誰かのはた迷惑を庇うには、もっとはた迷惑な行動で塗りつぶせばいい、という彼なりの愛なんです。

 問題は、士もマーベラスも、ライダーや戦隊だけ巻き込んでいればいいものの、大ショッカーも大ザンギャックも、一般人(天高生徒とか)を巻き込んで暴れてますから。

 もっとも、士は「次元トラベラー」ですし、マーベラスは「宇宙のトラベラー」だから、地球の一般市民がどうなっても、あまり気にしないのかなあ、と思いつつ。

 でも、1号とか、アカレンジャーは、それじゃまずいだろう、とかツッコミ要素大です。

>ジャケット着用のキングは卒業前?

 ああ、すると、時期的には2月ぐらいかな。すると、ザンギャックが滅びた次の週ぐらいに、大ザンギャック結成とか? 
 何だか、ショッカーが滅びて、ゲルショッカーができたようなもん? 
 メテオさんがストームになってなくて、マグネットステイツは出ている時期。でも、ゴーバスターオーは登場している点で、微妙に時期の食い違いが発生しているか。

>ライダートーナメントで世界を救うのはウソでしたー、みたいな。

 スパロボでもあったなあ。
 自軍部隊が2つに分かれた後、黒幕の陰謀で「相手部隊が悪辣非道なことをやっている」というデマに乗せられて、対決する筋書きが。

 まあ、今回は、「相手の嘘に乗せられた、と見せかけて、実は相手の計画をさらけ出すために、一芝居打った」感じですけどね。
 昔の仮面ライダーも時々やってたっけ。「ハハハ、お前たちに倒されたと思わせて、全てはお前たちを油断させる計略だったのだ」って。善悪双方の騙し合いってノリ。
 近年では、「シンケンVSゴーオン」もレッド同士の対決でも、そのパターンがあったなあ。

>同年同士共演

 他には、なつかしヒーローと近年ヒーローとの共演も期待したいです。「VSギャバン」があったなら、「仮面ライダーW対キカイダー(メタルダー)」とか、「カクレンジャー(ハリケンジャー)対ジライヤ スーパー忍者大戦」とか、お題を決めて。

 「ゴーバスターズ対仮面ライダー555」みたいに、バイク変形ロボと組み合わせるのも一興。
 いや、レッドバスターは今回、555とも戦ってましたけど。

 「フォーゼ対キョーダイン」をやってくれると神ですね。今のCG技術で変形するスカイジェットとか、グランカーも見てみたい。

PS:去年の夏は、松平健さんでしたが、今年は何とコラボするのかな。宇宙から来た学生……だと、星雲仮面マシンマン?


Re: スーパーヒーロー大戦
ノリヒコ - 2012/05/06(Sun) 10:15 No.165
 

昨日観てきました。

前半のジョー、海東メインのドラマシーンは最近のライダー映画よりもやや重くセリフのやり取りは、ガンダムSEEDを観ているような感覚でしたね。
アクションは、ジョー、海東の格闘、ゴーカイレッド、ディケイドのチェンジ合戦ありましたが、ドラマ時間がやや長く早く電王出ないかなと思っていました。

ラストの全戦士登場シーンは、仮面ライダーよりも戦隊を映すカットが多く改めて人数の多さを実感し、『追加戦士入れたらもっと大変だな』と思いました。
戦隊経験者の声出演は、レッドワンだけは確認できたけどゴセイレッドはうまく聞き取れなかったのが残念。エンドロールのスーツアクターの人数すごいですね。全国規模と言っていい。


Re: スーパーヒーロー大戦
White NOVA - 2012/05/07(Mon) 01:23 No.166
 

ノリヒコさん、どうも。

>エンドロールのスーツアクターの人数すごいですね。

 もう、数的に言えば、これ以上、集めることは考えにくいと思いますね。
 ライダーならともかく、戦隊40周年に何をするんだろう、と今から気になります。
 毎年5人は増えて、5年で25人プラス。
 ここまで来ると、各戦隊で名乗るだけで、凄いことになるな、と。

 あ、ところで書き忘れたけど、

●これで戦隊は全滅だ→ゴーカイグリーン(ハカセ)が実は残っていることに、密かに笑えたり。

 ええと、ハカセはもう、天然のハブられ属性、ステルス機能でも付いているのか、というぐらいスルーされますな。
 何だか、もう存在そのものが「そんなものは伝説だ」扱いされるダブルライダー、あるいは裏稼業の世界でも正体の分からない初期の中村主水に相当するか……って誉めすぎ。

>ガンダムSEEDを観ているような感覚

 親友を殺されあったキラ対アスランの感覚ですか。
 まあ、こっちは和解して最後は共闘できたからいいんですけど、問題は種Dみたいに、共闘ではなく最後に激突とか、前作主人公に立場を乗っ取られる展開になりますか。

 ええと、海賊に立場を乗っ取られたバスターズの皆さん、共演VS物はこれで終わり? それとも別に「海賊VS特命戦隊」やってくれるかな。
 フォーゼとオーズは昨年のMOVIE大戦ですでに共演して顔見知りだけど、ゴーカイとバスターズは、共演としてはまだ十分会話したりしていないので(VSギャバンのバスターズ顔見せは、こっそりバスコの邪魔しただけ)、両戦隊ががっつり絡み合う話は欲しいです。


グロンギが好きなんです。
投稿者:ズ・ガズボ・デ 投稿日:2012/04/11(Wed) 11:43 No.151
 
まだ言いたいことがあるので、はっぴぃトーク 雑談室を使わせて頂きます。特撮掲示板ではご返信ありがとうございます。

本題ですが、私も仮面ライダークウガは大好きです。
平成ライダーの中では1,2位を争うくらいの名作ではないでしょうか?
私がズのグロンギなばかりにnovaさんには誤解を与えてしまいました。こんなんじゃ一生昇格は無理ですね。(笑)
ズの我々は弱いだけでなく、本当に頭も足りないみたいです。
クウガを作ってくださったスタッフの方々には感謝をしています。バカは言いすぎでした。言葉の選択を間違えました。
ただ、どうしてもバルバの怪人体は今思うと見たかったのです!
2回になりますが、腕だけしかならないなんて、視聴者を少しがっかりさせたのではないでしょうか?
怪人体の方がより美しく、強そうだったかもしれないじゃないですか?中途半端はしないって何のために五代に言わせたのですかね?グロンギは人間体より怪人体の方が好きです。
そして未登場のグロンギ。
ウツボカズラのガズボは出してほしかったですね。
ウツボカズラという面白い植物に興味を持ったからなのですが。葉が袋になっているし、虫とかを捕らえるし面白いです。
ていうか貴重な植物系のグロンギじゃないですか?
後グジル、ガルガ、アゴン、ゴリギが気になりますね。
ガズボを含めて私が勝手に作ることにします。(苦笑)
そうでもしないと、二度と見れないといいますか・・・。
後人間ドラマという点では555の方がちゃんとしてると思います。あの暗さといい、重さといい、本当にリアルで深い作品でした。クウガよりも555の方が好きです。
ただ女性オルフェノクが2人だけなのが一番残念でした。
女怪人が大好きです。美しく、強く、かっこいい。
子どもですいません。クウガの本当の良さを見つけたいです。

最後に私は誹謗中傷だけでなく、異なる意見すら苦手なようです。これだからズなんですね。
もっと心を広くしたいです。ライダーファンとして、いいところも悪いところも受け入れたいです。




Re: グロンギが好きなんで...
White NOVA - 2012/04/12(Thu) 02:16 No.153
 

ズ・ガズボ・デさん、どうも。

>平成ライダーの中では1,2位を争うくらいの名作ではないでしょうか?

 まあ、こういうのは、他人に同意を求めず、「自分の中では、そうだと思う」に留めておくのが吉だと思いますね。
 ぼく的には、クウガの長所は「リアリティの追求」と「怪人とのバトルよりも人間ドラマを重んじたこと」「戦闘の段取りの丁寧さ」にあると考えますが、
 これは裏を返せば、「ヒーローとしてのけれん味を重視せずに、地味な描写」「怪人とのバトルドラマと人間ドラマの頻繁な分離」「戦闘のまどろっこしさ」という短所にもなりますし、
 たとえば、「ややこしいことを考えず、すかっと熱いバトルが見たいんだ」というときには、クウガは決して、お勧めじゃない。正直、子供に見せるなら、クウガよりも電王の方が楽しいですね。

 なお、現段階で、ぼくが好きなのは、「フォーゼ」であり、「オーズ」も「W」も好き。「電王」は相変わらず好きで、そういうエンタメとして今なお進化している近年の作品と比べると、「クウガ」は思い出深さと歴史的意義付けを抜きに考えるなら、いろいろと粗が目立ち、昇華されていない原石みたいな作品と思います。
 ウルトラで言うなら、ウルトラマンに昇華される以前のウルトラQみたいなもので、確かに重要な作品なんだけど、それが代表作と言われると、少し違うな、とも。
 あるいは、昭和ライダーにおける「旧1号編」に相当するかな。

 平成ライダーのプロトタイプはクウガだけど、定着させて形を固めたのは続くアギトだ、とも思ったり。
 アギトは、当初、クウガの続編として企画されたにも関わらず、結局、クウガとは別世界という公式設定に置き換わったことで、逆に昭和ライダーと異なる「毎回変わる世界設定」を作り出したわけですね。
 また、夏の劇場版ライダーという恒例イベントを作ったのもアギトからですし、エンディングはないけど、バトル中の挿入歌というフォーマットを作ったのもアギト。

 まあ、アギトの完成度は、リアリティーという面ではクウガほどではありませんが、ヒーローとしての洗練さという意味では、アギトの方が上。
 もちろん、クウガの「地味だけど、ひたむきに戦う」という要素はG3が受け継ぎ、また、「暴走しかねないダークヒーロー」の属性はギルスが受け継ぐなど、
 クウガの示した多様な可能性を、複数のライダーに分ける試みで、視聴者の多様なニーズに応えている作品か、と。

 クウガは種をまき、そこからアギトとして展開、さらに派手な華を咲かせたのが龍騎かな、とも。

 まあ、クウガが名作という点では同意ですが、今の目から見ると、「ヒーロー物としては地味かな」というのが、自分の意見。
 ただし、グロンギ語とか、設定面では、いろいろな意味で、作り手のマニアックなこだわりが見られて、力が入っているのは間違いありません。
 あと、好きなのは、「身近な道具をモーフィングさせて、専用の武器を作り出す設定」。何もないところから武器を生み出すのではなく、一条さんから銃を借りて「ペガサスボウガン」にしたり、鉄の棒を「ドラゴンロッド」にしたり、いいアイデアだったなあ、と。

>視聴者を少しがっかりさせたのではないでしょうか?

 終盤で、がっかりしたのは、何よりも「アルティメットフォーム」。最強の力をどういう風に描くか、さんざん期待させて、ラストはあっさり変身解除して、生身での殴り合い……って何それ、と。
 まあ、最終回で最強フォームを見せても、尺的に描ききれないとの反省から、現在では「最強フォームの登場は、30話前後」というセオリーができましたね。
 で、劇場版で先行紹介、という流れをディケイドが変えて、テレビの最強フォームを越えた(あるいは変化球気味な)「劇場版専用フォーム」を示したり。
 クウガの時には、確立されていなかった「映像作品と玩具、ホビー雑誌のタイアップ」もポイント。
 考えてみれば、クウガの時代は、特撮専門雑誌も廃れていましたし。

 バラ姉さんに関しては、もう少し一条さんとの絡みを描いて欲しかったですけどね。

>人間ドラマという点では555の方がちゃんとしてると思います。あの暗さといい、重さといい、本当にリアルで深い作品でした。

 ファイズまでは、どんどん重くなっていきましたね。
 ただ、あの作品がリアルかというと、微妙です。
 「アクの強いキャラが織り成すジェットコースタードラマ」
だという認識。

>女性オルフェノクが2人だけ

 ええと、長田さんと、エビ姉さん(影山)ですか。
 スマートレディも変身してくれたら、良かったんですけどね。
 劇場版だと、バタフライ、ジラフの2種が女性の変身。
 あと、小説版だと、木村沙耶がドラゴンオルフェノクになっていたり。
 まあ、トリビア的に。

 ともあれ、ファイズまでが「野心的に深化されていく作品」。
 続く剣(ブレイド)は、それまでの平成ライダーの要素を踏襲しつつ、まとめに入った。ある意味、平成の仮面ライダーブランドの安定化を志す。
 で、響鬼さんで、新しい冒険かつプロデューサー的に原点回帰を目指すも、迷走。
 カブトは、ファイズに近い作品カラーだと思いますが、「オレサマヒーローによる説教」という新要素が一つの目玉に。
 そして、重くて暗い平成ライダーのイメージを抜本的に変えたのが電王ですが、ここから「平成ライダーの世界観を、相互独立から、リンクさせる流れ」が生まれ始める。
 続くキバは、親子二世代ヒーローを同時に描くという実験ドラマが斬新。まあ、電王とキバの方向性は、パラレルワールドを肯定した龍騎の延長上にある、と考えますが。
 で、ディケイドを経て、今は新しい流れですね。

 一応、各作品ごとの影響の与え方とか、そういう流れで考えますので、どれか一つだけが最高傑作、という考え方は、自分はしないですし、そこに同意を求められても困る、と。

 まあ、今、放送している作品がつまらない、と感じるなら、それは不幸なことなので、そうでない現状を良しと思いつつ。

PS:クウガのリアリティの元は、90年代のレスキューポリスとか、前年の戦隊のゴーゴーファイブの流れにあるんじゃないかなあ、とも。要するに、怪人出現に対する警察組織の活躍に焦点を当てた、と。
 で、それが進化したのがG3ユニットなんだけど、こちらは現代のリアリティーを超えたパワードスーツ運用がメインになったので、組織的な会議とかそういう描写がなくなり、「平成ガメラのリアリティ」が「平成ゴジラ(VSシリーズ)のGフォース」的になった感じ。
 クウガのときは、下手にSF的な超科学を使わず、リアル警察の活動を描いたのが良かったわけですね。


Re: グロンギが好きなんで...
ズ・ガズボ・デ - 2012/04/12(Thu) 15:23 No.155
 

一応言っておきますが、私は激しいバトルとかを求めているのではないのです。
バトルシーンにも色々あった方が楽しいと思います。
激しいバトルからシンプルなバトルまで色んな要素を詰め込んだ方がはまるし、ドラゴンボールみたいな激しいだけの迫力のあるバトルは本当は苦手です。
例えば、バラの女バルバみたいなスマートな戦いにも注目しておりました。私はバカですが、視野は広いと信じてます。
そして、私はまだ子どもなので、人間ドラマの良さがまだ理解できません。湿っぽいのとか、わざと臭いのは苦手だし。
クウガでは人間キャラの方が良いように書かれていましたが、実際は怪人よりも人間の方が悪なのではないでしょうか?
我々人間は自分らは正義と勘違いをし、平和や楽しいことばかり求め、いつでも甘ったれな気がします。特に楽しけりゃ何やってもいいなんて思っている人こそ悪党だと思います。
笑顔だって人をバカにする笑顔は最低です。私は笑顔より、無表情の方が好きという病んだ奴です。
クウガでは人間の醜さはあまり描かれませんでしたよね。響鬼も然り。
グロンギを擁護する気はないですが、あいつらも自分らは間違っていないと思っていたのでは?
リントを狩るのがゲゲルというゲームですし。悪趣味なゲームですがね・・・。
後、一条を含めた警官達は躊躇いもせず、グロンギを撃ちすぎです。対立する連中には容赦ない頑固者だと呆れました。
バルバ、ドルドを最終的に射殺したし。確かにグロンギは人間とは相容れない民族だったのでしょうが、生き物を撃ち殺して、なんとも思わないなんて鬼ですよ。
私はキャラでは、平和ボケしている奴、正義感のある奴より、殺伐とした緊張感のあるかっこいい奴らの方が好きです。
グロンギがやはり大好きです。オルフェノク、アンノウンもお気に入りです。
ライダーもいいですが、敵の怪人にも魅力がある平成ライダーは最強だと思いました。
蛇足ですが、女性怪人。やはり増えてほしいものです。
怪人なら強い女でも許せます。女怪人ていうか女キャラそのものが好きなんです。

私が仮面ライダーの深さを知るにはやはり時間が掛かるようです。でもこれだけは言っておきますが、クウガからカブトまではみんなお気に入りですよ。これからも仮面ライダーがどう進化していくか楽しみです。



Re: グロンギが好きなんで...
White NOVA - 2012/04/13(Fri) 02:20 No.156
 

>私は激しいバトルとかを求めているのではない

 ぼくは、ヒーロー番組として「アクション活劇」を求めますね。派手か地味かは重要じゃなく、アクション演出としてアイデア溢れるものか、アクションを支える小道具、ギミックなどが面白いか、アクション中のちょっとした演技などなど。
 ドラマとアクションのどっちを取る? と言われたら、アクションと答えます。

 クウガの場合は、地味と言いましたが、それでも「怪人がクウガを壁に叩き付けると、壁にひびが入るCG描写」にまず感心。
 グムンとの対決では、飛行中のヘリコプターを戦場に、「お互いをヘリから落とそうとする」などスタイリッシュとは程遠い戦闘シーン。
 クウガのバトルは、変身者が自分の能力を完全に把握していないので、当初は凄く地味に徹しつつ、それまでのヒーロー演出とは異なる丁寧さ、新しさをいろいろ見せてくれたなあ、と思います。

 その後は、「スタイリッシュなアギト」「メカニカルなG3」「野性味溢れるギルス」という3者3様の描き分け、
 カードと、モンスターの組み合わせの龍騎、
 光と近未来感覚、ワイルドさを組み合わせたファイズまでが、アクションとしても進化していったなあ、と。
 剣は、カードが二番煎じだったので評価していませんが、
 楽器を武器にした響鬼、クロックアップとメカニック感覚のカブト(対立するワームが、また生物っぽい生々しさで敵キャラとの対比も見事)、フォームチェンジをキャラ演出にまで昇華してコミカルに見せてくれた電王、ゴシックかつワイルドな感覚なキバ(一方でメカニックで明るいイクサとか)まで、毎年、いろいろとアイデアを魅せてくれました。
 ディケイドは、カード使用よりも、過去ライダーへの変身能力が懐かしさを喚起。
 Wは、フォームチェンジのバリエーションに「左右の要素の組み合わせ」を投入。
 オーズは、さらに「3通りの部位別フォームチェンジ」に発展させ、
 フォーゼは、「4つのスイッチコンボで武装変化」まで進化。
 この辺は、アクションとして「多彩な組み合わせを駆使していく流れ」が面白いな、と。

 スーツアクターさんも、ご苦労さまです。

 まあ、ライダーで一番つまらないなと思うのは、気合を溜めて光線技一発で相手を吹っ飛ばすような戦いをしたときでしょうね。それって、アクション的に動いていませんし(笑)。動かずに、必殺技を撃つだけの砲台になると、ガッカリですね。
 飛び道具だったら、ゾルダみたいな巨大なランチャーとか、いろいろ小道具、大道具を駆使して欲しいな、と。あと、光線よりも実弾を放つ方がいい。そのため、フォーゼのランチャーとかガトリングは評価します。

>クウガでは人間キャラの方が良いように書かれていましたが、実際は怪人よりも人間の方が悪なのではないでしょうか?

 まあ、グロンギは異民族であって、異種族ではない。つまり、彼らも「人間」なんです。異なる文化を持つだけで。

>一条を含めた警官達は躊躇いもせず、グロンギを撃ちすぎです。

 いや、それは「さんざんグロンギの脅威にさらされてきた現代人の逆襲」なんです。
 序盤は、正体不明の未確認生命体に警察側はなすすべもなく、被害を防ぐことができなかった。その中で、クウガとの協力体制を確立して行き、クウガのサポートを重ねながら、グロンギに対抗できる「神経断裂弾」の開発まで時間をかけて描いていった。
 その終盤の銃撃だけ見て、撃ちすぎ、なんて言っても、説得力がありません。

 どうも、グロンギさんは、話の流れをぶつ切りにして、一面だけ見て、短絡的なイメージだけで極端な結論を出しがちに見えます。

>生き物を撃ち殺して、なんとも思わないなんて鬼ですよ。

 この場合、あくまで優勢なのはグロンギであって、警察が逆襲に転じたのは、後半〜終盤です。
 なお、警官以上に、グロンギを虐殺した者がいます。それは、グロンギの長というべきダグバです。
 警察は、平和な社会の維持と防衛のために、罪のあるグロンギを退治しました。まあ、それを「鬼」と称するなら、「どこかの音撃使い」と同様、職務として妖怪退治の一環なんでしょうね。

 一方で、ダグバは、そういう防衛とは関係なしに、同族のグロンギを虐殺しました。つまり、グロンギを極めると、ここまでなってしまう、という例ですな。

>蛇足ですが、女性怪人。やはり増えてほしいものです。

 ここは、同意です。いや、むしろ、蛇足じゃなくて、これを本編にしてもいいぐらい(笑)。
 ふだんは日常生活を送っている可愛い女の子(あるいは女性)が、その裏で異形に姿を変えて、暗躍しているというのが好き。
 グロンギの場合は、日常生活が想像できないためにマイナス要素ですが、女アギトとか、長田さんとか、響鬼のあきらとか、シシーラワームとか、二つの時代のクイーンとか、園咲姉妹とか、園田センセとか、「日常と、異形の両面を示し得たキャラ」は、自分のツボです。

 まあ、味方側のヒロインでも、正義感あって、積極的に事件に飛び込むアクティブで陽性な娘は好みですね。
 で、あわよくば、彼女達にもライダーになるチャンスを期待させて欲しいな、とも。(いや、変身できなくても、比奈ちゃんの怪力とか、ドラマや戦闘をサポートできる特殊能力があればOKですが。RXの水を呼ぶ超能力ヒロイン、的場響子みたいなのでもいいですし)。


Re: グロンギが好きなんで...
ズ・ミウジ・ギ - 2012/04/25(Wed) 13:15 No.157
 

ズ・ガズボ・デからズ・ミウジ・ギにまた改名しました。
多分これからはこの名前で安定すると思うので。
novaさん。わかって頂きたいのは、私はもう人に自分の意見を押し付けないことです。いや最初からそんな気はなかったのですが、言葉の使い方が下手で、というよりバカなんです。
何度もいいますがズですから・・・。下級ですから・・・。

本題ですが、私はクウガ、アギト、龍騎、555、剣、響鬼、カブト、そして飛んでディケイド、また飛んでオーズを見ていきました。電王、キバ、Wなどはまだ見てません。
ですから、平成ライダーを極めたわけではないので、まだ私は不完全体なのでそこのところ承知して頂きたいです。
ですから、一部わからない話に戸惑ってしまいました。
作品の評価では私は見たものは全て楽しませてもらいました。
ですので平等に評価しています。いいところもあれば悪いところもある。「これはこれでいいんだぁ!」ですね。

戦闘について
novaさんは手からの光線という、アクション的に動いてないのは好みではないのですか。
じゃあオーヴァーロードの黒い青年みたいな戦いは苦手でしょうか?ああいう戦い方を私はスマートな戦いと勝手に読んでますが、私はそういうのも好きですね。確かに動いてるのはCGの光線とか爆発とかだけですね。
私が好きな戦いは武器を使用して戦ったり、幹部クラスの位の高い猛者が自ら手をださず、部下達に攻撃をさせるという他力本願?みたいな戦闘シーンが好きです。
いや後の方は楽した戦いですが、私はいいと思います。
武器の戦闘は剣だけでなく、飛び道具(銃、ペガサスボウガンなど)もでると見てて楽しいです。珍しい武器もたまにでませんでしたか?例えば戦う羽目になったドルドがトンファーを出して戦ったところ。ドルド対ガドルのシーンです。
ああいう武器もあるのかと感心しました。いいアイディアだと思います。ドルドも結構強いと思います。
それなら、バルバは大袈裟かもしれませんがガドル以上だと睨んでおります。ゴ集団も従えるくらいですから、決して弱くはないと信じたいです。バルバの不満は怪人体にならなかったことぐらいですし。ただバルバは特殊能力はそれなりに備えておりますが、武器は使わなそうです。

グロンギ含めた怪人達
たしかに怪人どもは悪い奴らばかりです。
その中でもグロンギは最悪といっても過言ではないかと。
普通の人間からしてみれば、殺人ゲームを楽しむ連中なんて悪もいいところです。罪の無い人たちがなぜこんな奴らに殺されなければならなかったのか。戦いでしか分かり合えないというクウガは深い作品でした。そんな最悪なグロンギですが、やはり私は怪人の中でも最も好きです。悪は貫いてこそ華ではないですが、いい奴が一人もいないことに衝撃を受けたし、人間体でもなかなかかっこよかったからです。
しかし、警官の方々を悪く言ってはいけませんよね。
最初の頃は特に警官もグロンギの被害に遭っているし、一条とかも殺されかけました。
殺人行為をしなかったとはいえ、バルバ、ドルドもゲゲルの協力者だし、容赦するわけないですよ。私がバカでした。
グロンギは好きですが、あんな奴らになりたいほどではありません。誰でも平和がいいに決まっているだろうし、悪いことなんかしたくありません。

女性怪人
劇場版を含めると女オルフェノクは4人だったのですね。
それでも男が圧倒的ですが、これはこれでいいか・・・。
影山と長田好きだし。
女グロンギは一応六人と。意外といました。
ただゴに三人いた以外では、ズもメも女は一人。
ラは二人のみと少ないからバルバ一人。
ゴ集団に女性が多かったのは何故でしょうね?女怪人最強説?
ズも後二人、せめてメも一人はほしかったですね。
いや、メビオとガリマだけで満足している筈なのですが、メビオは短気で頭が悪い方ですし、他に知的な女はいなかったのか。ガリマは女リーダーで強かったとはいえ、メ集団は意外と数が多く、他にもメの女はいたはず。蛇足ですがズのグジル、ガルガ、メのアゴンは女グロンギだったと思います。いやこだわりなんですが、夢を見たいだけです。すいません。

最後に私の方こそ楽しくライダーシリーズを語りたいので、これからもよろしくお願いします。ミウジでした。






理解できないと言いますか
ズ・ミウジ・ギ (管理人移行済み) - 2012/05/01(Tue) 23:26 No.161
 

(スレッドを分ける必要を感じなかったので、整理のために、統合しました BY管理人)

最後に言わせてもらいますが、novaさんの言っていることは間違っていませんか?
リアリティーとか言っていますが、人間を美化している時点で、リアリティーは欠けています。貴方の偏った意見こそ何それ?と思ってしまいました。
異民族の方々は置いといて、リアルの人間はジメジメした嫌な人たちが多いですよ。クウガ、響鬼を思い出してみて、こんな良い人。いるわけないだろう。と思います。
そもそも仮面ライダーな時点で作り物とわかるはず。
剣のアクションは評価できない。ですか・・・。
あれはただのカードじゃなくて、トランプを使っているのですよ。龍騎のパクリとでも言いたいのかな?
アンデッドを弱らせた後、カードで封印するというのはなかなかいいと思いますがね。
後ですね。ベミウの人気なんてたかがしれているでしょう?
どっかの悪趣味なサイトで1位だったなんて知りません。
キャラは怪人も含めて平等に評価されなきゃ嫌ですよ。
というかベミウを過大評価したそのサイトの連中。
ただの変態の集まりでしょうし、私の書き込みを拒否した下の下以下の人間ですよ。あいつらと仲いいんですか?
やはりあなたの好みは知りませんし、楽しくライダーシリーズを見ているようには思えませんね。どうしてそうなるのかな?
視野が狭いのですよ。
クウガの未登場に終わってしまったグロンギ達。
グジル、ガルガ、ミウジ、ガズボ、アゴン、ムガド、ゴリギ、ウザーとか色々いたみたいですね。
確かに登場できませんでしたが、未確認生命体として警官に目撃されており、劇中に描かれていないだけで、クウガと戦って倒されたのは事実。単なる没キャラではない。
実は描かれない戦いもあった!こういうグロンギもいたのだ!
そう思います。だからズの奴らだけ扱いが悪いわけではない。
元ズのガルメも含めて、10人くらいかな。ゲゲルをやったわけですよ。なんで不甲斐無いとか言われるのだかさっぱりわからないです。視野が狭すぎです。私以外のファンの方々は。
ドラマには出れませんでしたが、メのガベリ君は漫画のクウガに出れました。ガベリ君は知っておいて損はないはず・・・。
本当のクウガファンならこの未登場のグロンギ達も覚えるべきです。製作者の都合や48話でグロンギどもをまとめる為に劇中に出れなかっただけなのです。
というかなぜクウガだけ未登場怪人が多いのでしょう。
この点もそうですし、バルバの中途半端さも含めて、クウガこそ中途半端が目立った作品でした。個人的に。
クウガはグロンギという魅力のある悪どもに助けられたのが大きいのでは?だからこそ、もっとグロンギを立たせてほしかったですね。

novaさん。貴方とお話してもラチがあかないし、余計モヤモヤするだけなので、私は本日を最後に、このサイトに書き込むのをやめます。乱文にお付き合い、ありがとうございます。
開き直りますが、人の意見なんて聞くもんじゃないと思います。余計自分に自信を無くしそうです。


去る者は追わず、と言いつ...
White NOVA - 2012/05/02(Wed) 00:21 No.162
 

 なぜ、突然? と思いきや、「ああ、前の書き込み(4月25日分)に気付かず、レスしなかったので、スルーしたと思われた」のかな? と勝手に解釈。

 では、まあ、去り行く人への手向けということで、そちらも含めてレスしますね。

>novaさんは手からの光線という、アクション的に動いてないのは好みではないのですか。

 まあ、光線の見せ方というか、「エネルギーをためるためのアクション」とかがあると、評価します。
 アニメでも、ドラゴンボールの「かめはめ波」とか「元気玉」、幽遊白書の「霊丸」とか、独特のポーズなり、溜めなりアクションと連動しているのは好み。
 宇宙刑事ギャバンの「レーザーZビーム」とかも好きですね。

 ただ、特撮だと、光線技でとどめよりも、斬撃とか、キックでとどめの方が、やはり燃えます。飛び道具は、前座の技という認識ですね。
 それだけに、飛び道具を派手な必殺技に昇華した「ゾルダのエンド・オブ・ワールド」は初見で感心しましたよ。ただ、よくよく見ると、あの技は威力がどうも拡散されるらしく、周囲を破壊しても、ライダーにとどめは刺せていない、という。
 いまいち、ライダー世界の飛び道具は扱いが悪いな、とは思っています。

 まあ、この辺は、「どちらが好きか」という比較の問題であって、「飛び道具は好みじゃない、評価しない」と言っているわけではありません。

>リアリティーとか言っていますが、人間を美化している時点で、リアリティーは欠けています。

 つまり、グロンギさんは、「人間を美化して描くべきではない、もっと醜い面をたっぷり描いた方がリアル」という立場でしょうか。
 五代の綺麗事に対して、ドラマ的感動とか、ご都合主義に冷めた視点を持つ方なのかな?

 まあ、ぼくが「リアリティー」と書いたのは、五代のキャラや、彼の周囲のドラマではなく、
 「グロンギやクウガという存在が出現したときの、警察を始めとする社会の対応の仕方」「ヒーローを警察がいかにバックアップし、また研究を重ねるか」という描写面ですね。
 少なくとも、それまでの昭和ライダーでは、警察は怪人に対して、ほとんど対策をとらなかったですし(強いて言えば、最初のライダーのFBI捜査官、滝和也という形で、ショッカー対策している組織もあったけど、それがメインの描写ではない)。

 とりあえず、クウガのリアリティーと呼ぶものは、「怪人やライダーに対する社会の描写」「クウガの戦闘の描き方」であって、五代の周辺の人間ドラマ(個々人の性格)がリアルだとは思っていません。
 まあ、五代中心のドラマで、悪人を描写すると、五代の戦う理由まであやふやになりそうで、そこは割愛したのでしょうけどね。

 ともあれ、クウガの時点では、「人間社会の善VSグロンギの悪」という勧善懲悪路線で話が進んでいたのでしょう。
 人間社会の悪い側面は、翌年のアギト以降クローズアップされる、ということで、クウガは「そこに目を向けるきっかけ作り」の段階だったと解釈するのはどうでしょう?

>剣のアクションは評価できない。ですか・・・。
>あれはただのカードじゃなくて、トランプを使っているのですよ。龍騎のパクリとでも言いたいのかな?

 カードでも、トランプでも、大した問題じゃなくて、「龍騎と同じカードを使用したのに、龍騎に比べて、カードバトルが地味な描写で、劣化して見えた」というのが大きいですね。
 龍騎は、カード使用で、武器やモンスターを召喚し、派手な必殺技を発動させる。
 剣は、カード使用で何が起こるか、というと、「ボアタックル→不発」とか、効果がいちいち地味。まあ、途中からだんだん改善されていき、「複数のカードの組み合わせ」でシステマチックなコンボ設定を披露したり、工夫の跡が見られるようになりましたが、どうもカードシステムの面白さを十分、映像で表現できたとは思えません。

>ベミウの人気なんてたかがしれている

 まあ、ぼくはベミウなんて、どうでもいいですけどね。
 正直、あなたが話題にするまで、忘れていたぐらいですし。
 あなたの嫌いなあいつら、なんて、ぼくは全く関わりない、とは言っておきます(そのサイトがどこか、も分かってないですし)。

 そんなに嫌いなら、わざわざ話題に出さないでいいのに、と思います。

>楽しくライダーシリーズを見ているようには思えません

 だったら、あなたは人を見る目がないと言わざるを得ないです。
 ライダーシリーズを楽しんでなきゃ、わざわざ毎回、映画を見たり、DVD買ったりしてませんって。少なくとも、日曜の朝に番組見ながらツイッターでつぶやき、「宇宙キター」を堪能するぐらいには楽しんでいます。

 まあ、あなたの愚痴とか見ていると、そちらこそ楽しんでないなあ、とは思いますね。
 たぶん、ライダー見て、いろいろと語りたいのに、いちいち偏って過激なことを書いて、住人の反発を招いて結果、追い出されてしまい、捨てゼリフを残して、去らざるを得なかったのでは、とうがった見方をしてしまいます。
 趣味人としては、悲しいことだと思いますね。

 まあ、去るなら去るで、後腐れなく、すっきり去ればいいものの、そうできずに、こちらに余計な心配をさせる……。

 ま、ぼくは心配性で、少々お節介なので、気にはしたけど、「人の意見を拒絶しないと自分を維持できない人間」にあれこれ訴えても仕方ない、とは割り切ることにします。
 あなたの過ごしやすい場所を、見つけるなり、作るなりして、楽しく過ごされることを願いつつ。

PS:とりあえず、クウガの話はこれで終了を宣言。あ、「ヒーロー大戦」でクウガが活躍していれば、話題にできるな、とは思いましたが、どうも扱いが悪かったですね。
 平成で目立っていた(見せ場があった)のは、メインのディケイドの他に、龍騎、ファイズ、剣、響鬼、カブト、電王、オーズ、フォーゼですか(クウガ、アギト、キバ、Wが印象薄し)。昭和組はほぼ目立たず、ブラックがシャドームーンとのちょっとした絡みがあったぐらい。


春の特撮映画スレ
投稿者:White NOVA 投稿日:2012/03/23(Fri) 14:34 No.144
 
 「ウルトラマンサーガ」と「スーパーヒーロー大戦」用に立てておきます。
 他には、「スターウォーズ3D」なんてのも、いいかも。


Re: 春の特撮映画スレ
かか - 2012/03/25(Sun) 14:47 No.145
 

こんにちは、かかです。
今日、「ウルトラマンサーガ」を観に行って来ました。

個人的には非常に大満足なデキでしたね。見に行って損は無いです。
A○Bが出演するからと色々言われたりもしましたが、演技にも問題ないし、ウルトラでの久しぶりな都市ミニチュアで戦うウルトラ戦士や怪獣にも満足です。
というか、今作はゼロがギャグキャラに・・・。

タイガが何故ウルトラマンを拒む理由については、メビウス&ウルトラ兄弟のゲストの男の子がウルトラマンを嫌いになった理由に似ていました。
タイガの方が理由が重いですが、メビウス&兄弟のハヤタの「あのセリフ」を聞いた後だと何とも言えない感じです。

目玉ヒーローサーガと目玉怪獣ハイパーゼットンの戦闘も手に汗握る一進一退攻防で迫力ありました。
基本的にヒーロー映画ではヒーローがパワーアップすると敵役は一方的にボッコされることが多いですが(ウルトラに問わず)、今回はサーガになって「互角」という構図だったので決まり手が「チームUの援護」だったのは非常に上手い演出でした。そりゃバット星人が人間を見下していたから・・・。

それと、エンドロール必見です。
ウルトラマン列伝でダイナの最終回放送直後なだけに。彼らの会話がたったアレだけでも良かったと思えました

後は今度のウルトラマン列伝の「超決戦!ウルトラヒーロー」で本作の補完があるのでそれを見て全部見たことになるのかな?

ちなみに、コスモスの世界の惑星ジュランには怪獣だけでなく「あいつ」もいました。


Re: 春の特撮映画スレ
White NOVA - 2012/03/27(Tue) 01:06 No.146
 

かかさんへ

 自分も日曜に、ウルトラ映画に行った口ですね。

 AKBで、中身の薄いお祭り映画になるのかな? と危惧してはいましたが、実際は、きちんと濃いドラマが描かれてましたね。
 ドラマ性と、怪獣大暴れと、アクションの3つがきちんと高水準でまとまっていた、ということですね。

 さらに言うなら、「ダイナ」と「コスモス」の後日譚としても納得。それらのTVシリーズのファンなら、非常に嬉しくなります。単に助っ人的な顔見せ登場ではなく、作品世界のドラマを踏まえた扱いですから。
 具体的には、「アスカがいなくなってからの、スーパーGUTSの未来」と、「彼らに送られたアスカのメッセージ」。
 コスモスの方は、惑星ジュランで怪獣たちや、奥さん、子供といっしょに幸せな生活を送るムサシ。でも、コスモスとムサシは分かれたはずなんだけど、まあ、また、合体したんでしょうな。

 で、物語の舞台は、並行宇宙の中の地球。
 そこでは、バット星人の実験により、地球人は一部を除いて消失。残されたわずかな地球人から恐怖とか絶望とか、負のエネルギーを集めるため、怪獣を操って暴れされる現状。
 それに立ち向かうはAKB演じるチームUと、彼女たちの保護する子供たち。チームUの結成には秘めたるドラマがあって、まあ、テーマ的には「無力な女子供でも想いさえあれば、地球を守れる」ということ。
 そこに、異世界から3人のウルトラマンが来たわけですが、ダイナ、ゼロ、コスモスの3人はそれぞれ出自の異なるわけで、並行宇宙という設定のおかげで共演した、と。
 まあ、役者的には、ダイナとコスモスは「ウルトラ銀河伝説」にも出ていたのですが、その時はゼロよりも、メビウスと大怪獣バトルのレイが主役でしたからね。

 チームUについては、ウルトラ初の防衛チームが扱う「変形ロボット」が斬新でした。変形合体するマシンはあったけど、ロボは凄いぜ。
 もっとも、サイズ的にはスコープドッグぐらいの小型なので、怪獣と渡り合えるわけではなく、小回りで翻弄しながら、トラップを駆使したりする、ある意味、怪獣映画としては新鮮な映像。

 サイズと言えば、ゼロが「合体した人間のやる気」に比例して、サイズが変わるという芸(?)を披露。おかげで、グビラ戦では、ミニサイズ・ゼロのまま、面白い戦いを披露。
 どちらかと言えば、ウルトラよりも、ゼロはモモタロスを想起させるキャラとなってました。
 ああ、だから、最後のサーガは、てんこ盛りだったのか(3人だけど)。

 あと、ゼットンは、最初は虫でしたけど、成長すると、「瞬間移動」「バリア」「光線のカウンター」と初代ゼットンを髣髴とさせる技を披露。
 まあ、サーガも瞬間移動を披露しますが、これはゼロの声優的には、「量子テレポーション」と呼んだ方がいいですね。

 最後に、今回の映画は、「東北がんばれ」のメッセージも込められていますね。
 ラストに、復興して町の光が灯っていく日本地図が描かれるんですが、東北地方が強調されることで、言葉には出されないけど見せるメッセージが明示された、と。
 登場人物のドラマも、総じて「挫折と絶望、無力感の中から立ち上がって、夢や希望を取り戻す」というテーマがきちんと描かれていたわけで。

 そういう真面目な映画で、思いの他に感動できた、と。
 ここ数年、映像を凄いなと感じたり、キャラを楽しめたウルトラはあったけど、ドラマとしてノスタルジー抜きで泣けるウルトラは久々だった、と(テレビ版メビウス以来ですか)。


Re: 春の特撮映画スレ
W"MONSTER - 2012/03/31(Sat) 00:45 No.147
 

 借用書だらけの無人レジ買出しを見ると、ビューティフル・ドリーマーを思い出す年代です。

 銀河伝説にベリアル帝国、物量対決が続いたウルトラ映画ですが、今回は敵味方とも絞った人数でのお話。ゼロとタイガが話の核になっているので、前作同様一本道で見やすい印象。メビウス&兄弟からのラスボス巨大化の流れも、逆に同サイズに絞ることで1VS1の対決に集中と、総じて「濃縮」と言うべき内容でしたね。

 チームUの実体が町工場と明かされ、フルータ星人を思い出したり。パワーローダー常備してる段階で現実の町工場よりすげーなですが、怪獣に立ち向かうには大きさが程々なので一生懸命頑張ってる感が出てます。
 「ゼットン」への勝因が人間の知恵と勇気というのは、初代へのドラマ的オマージュだなと感じました。あの鼻っ柱の強いゼロがタイガに振り回されるのも含めて、今回は人間賛歌が強く出ていたようです。
 東北と言えば、震災後のマン兄さんの子どもたちおやすみメッセージを思い出します。今回の映画にも子どもたち立ち上がれという応援歌が込められていたのでしょう。

 AKBは出来る子も出来ない子もいるでしょうし、自分は理由無くアンチはしませんけど、今回リーダー役の秋元さんは他に『環境超人エコガインダー』(協力円谷)で特撮に出演アリ。そちらも好演しておりましたので、グループ内ではつぶしが利きそうと見ています

 さて、悪ウルトラマン、ウルトラマン怪獣、進化ゼットンと敵ネタはついに切り札を切ってしまった感があります。この先、東宝キングギドラみたく出しすぎたりして、「ゼットン」の強敵感がなくなっちゃわないといーですけどね〜。


Re: 春の特撮映画スレ
White NOVA - 2012/04/07(Sat) 13:42 No.148
 

W"MONSTERさん、どうも。

 銀河伝説は、ウルトラマン視点で、守るべき人間のいない物語(まあ、ペンドラゴンのクルーがいますが、彼らは防衛チーム相当)。
 ベリアル帝国は、エメラナとナオたちが一応、守られる役柄ですが、一般市民とは遠い(どちらかと言えばスターウォーズ的な)立場。

 つまり、都市破壊と相まって、人間視点のウルトラが描かれたのは、実に久しぶりだな、と。

>パワーローダー常備してる段階で現実の町工場よりすげーな

 これは、おそらく、町工場に「ロボマニアなおやっさん」がいて、女の子はあくまでお手伝いだったけど、おやっさんがバット星人の計画で行方不明になったために、彼女達が留守番を担当していた、と脳内解釈してます(笑)。
 で、おやっさんが作ったのは、変形システムだけで、武装化はされていなかったけど、「自衛官の女の子」の協力で、兵器を拝借したとか、まあ、いろいろ。
 で、そのおやっさんが、防衛チームの元技師だった過去があって……。

 まあ、防衛チームのキャップがバイクの手入れしていたり、元悪の首領がバイクのメンテしていたりするわけですから、役者次第では、納得の設定になるかなあ。

 とにかく、人間ウルトラマンであるダイナとか、地球人の人格をメインにした物語に拍手。

>悪ウルトラマン、ウルトラマン怪獣、進化ゼットンと敵ネタはついに切り札

 宇宙人連合とか、エンペラ星人とか、ヤプールとかも使いましたからね。
 今回は、擬似ゴジラも二頭出たし(ゴメスとアーストロン)。

 他に考えられるとしたら「円盤生物の再襲来」とか、「未来世界(2020年)からケムール人の来襲」とか、かな。

 ともあれ、虫みたいなゼットンの新解釈も面白かったなあ。上映中は、頭部ばかりが気になってましたが、体全体だと、レギオンみたいなシルエットだったんだなあ、と思ったり。


Re: 春の特撮映画スレ
M NOM - 2012/04/10(Tue) 19:03 No.149
 

NOVA様、こんばんは。
特撮映画から外れますが「宇宙戦艦ヤマト2199第一章」を鑑賞しました。

パート1第一話〜第三話を二話分に圧縮、約50分の上映時間。
荒削りだった原作アニメが、洗練された形でリメークされており、初放映より熱中してきた世代としては、感慨深いものがありました。
以下、鑑賞して気づいた、旧作との変更点です。

・冒頭の冥王星会戦、実はサーシャ宇宙船の地球圏入りをフォローする為の陽動作戦が秘められていた(アマテラス、アメノウズメ等の作戦コードネームが、劇中飛び交う)

・地球防衛軍遊動艦隊司令官に土方 竜。旗艦キリシマ艦長に山南 修と、歴代ヤマト艦長が顔を揃える。
 他に後任機関長・山崎 奨氏や主計科・平田 一氏の姿も。

・今回イスカンダル三姉妹の設定が練り直され、本編開始一年前に末妹ユリーシャが、地球に波動エンジン設計図を届けた。
(ユリーシャが入っていたと思われるカプセルが映る。その存在は……。疑惑の主要キャラ)

・死亡したサーシャがもたらしたのは、地球の科学力で政策不可能な、波動エンジンコアシステムである。

・古代と島は訓練生でなく、作戦要員として火星に待機。

・キリシマを無事に帰すべく、殿を務めるユキカゼ。クルーが歌う「銀河水平」で始まる軍歌が、妖星ゴラス挿入歌の「俺ら宇宙のパイロット」を彷彿とさせました。

・チャラ男になった砲術長・南部。森 雪をナンパ?

・ブラックタイガー山本は、既に戦死。妹・玲(あきら)は、飛行科でヤマト乗艦を志願するも、主計科に配属となる。

・ガミラス語で遣り取りされる、冥王星前線基地司令部。

全26話を、七章に分割して随時上映。第二章は6月末に上映。
重要エピソードは押さえつつも、新キャラ群がドラマにどう絡んで行くかが、今後の見所かと思われます。
描くべき内容は、パート1に収斂して欲しいので、自分の勝手な妄想としては……、

・沖田艦長、病に倒れた時に生じる、深刻な対立劇。
(ガミラスによる謀略の有る無しに関わらず)

・小マゼラン銀河進行と帰還時エピソードの追加(原案の復活)

・生存していた古代 守とユキカゼクルー。然し、重篤の体の治癒は……。

・多数乗艦した女性クルー達の生存率は如何に?(被弾戦死の場面は男女平等かと)


Re: 春の特撮映画スレ
White NOVA - 2012/04/11(Wed) 02:23 No.150
 

 ヤマトかあ。
 実写版も、復活篇も未鑑賞で、意外とハマリきれてないですね。

 改めて、声優さんから(スパロボ的に)チェックすると、

・沖田艦長=グレンラガンのシモン(20年後)

・古代進=鋼鉄神ジーグの剣児、ガンダムAGEの故ウルフさん、意外と声ありスパロボ未登場な小野さん、特撮的にはNEW電王の相方のテディ

・森雪=ナデシコのユリカ、ガンダム種のフレイ&ナタル、グラヴィオンのリィル、種Dのステラ、ダンクーガノヴァのくらら、マクロスFのカナリアさん、ラーゼフォンの久遠……って、桑島さん、いっぱいあるなあ。

・島大介=グラヴィオンのエイジ、種Dのシン、で、特撮では電王のリュウタロス。

・真田さん=エルガイムのキャオ、Zガンダムのヤザン、ドラグナーのタップ、Gガンダムのチボデー、ターンAのギャバン、ビッグオーのベック、カーレンジャーのシグナルマン、電王のデネブ。
 それはともかく、旧真田さんの青野武さんが亡くなられたそうで、謹んで冥福を祈りつつ。

・佐渡先生=ダンガイオーのギル・バーグ、ロボットのパイロットは意外と少ないのね、千葉さん

・スターシャ=21世紀版エメラルダス、08小隊のアイナ、魔装機神のテュッティ、マクロスFのグレイス、そしてゴーカイジャーのインサーン。

 とりあえず、声優的には、雪と島さん、真田さんに特になじみがありますな。でも、デスラーの声優さんが不明……ってことは、今回はまだデスラーの出番がなかったようですな。

 誰がデスラーを演るのかは、改めて気にしつつ。


Re: 春の特撮映画スレ
RICK - 2012/04/11(Wed) 23:17 No.152
 


 ウルトラマンサーガ、感想参らせて頂きます。実はこれまでにも特撮板でちょこちょこネタにしてきた
ものの、実際に作品を見るまでは不安だったいうのが正直な心境でした。キャスティングのみならず、諸々
どうなのかと。

 で、ちゃんと作品を観た直後の感想としては「想像以上にずっと良かった」ですし、作り手の志を強く
感じた作品でした。全体のストーリー構成は、クライマックスでのゼロの台詞はもう一押し欲しかった等は
あったものの、丁寧な構成でしたし、AKB48の皆さんやDAIGOさんの配役も安易なモノではなく、ちゃんと
意図や狙いあってのモノと、劇中から伝わってきましたね。中でも多くの方が褒めていましたが、アンナ役の
秋元才加さんはなかなかの貫録。とてもカッコ良かったです。

 他にもリーサが強く関わった「歌」を用いた演出の盛り上がり方や、ハイパーゼットンのパワーアップの
仕方等、随所に凝らされた工夫や伏線が光っていましたね。特にハイパーゼットンは、ここ数年の劇場版の
敵の大きさが数百〜数千m級の敵が続いていたからこそ、あえて意図的に外したのでしょうね。だからこそ、
ラストバトルでド派手な市街地戦が繰り広げられ、激戦の決め手となるあのシーンへと繋がるワケですが。

 今後に期待する事としては「ヒーローのみならず新しい怪獣ももっと生まれて欲しい」でしょうか。
ウルトラ作品における重要な要素の一つですし、再登場&融合・進化怪獣も良いですが、新顔の登場が少ない
のは、やはり寂しいので。どういう形にせよ、少しずつでも出てきてほしいですね。


Re: 春の特撮映画スレ
White NOVA - 2012/04/12(Thu) 03:10 No.154
 

●ヤマト

 実写版がTVでやっていたので、終盤だけ見ました。

 う〜ん、何だかラストが呆気ないというか、特攻して終わり、というのは、いただけません。
 最後の「雪の子供」は、古代ジュニアなのか、実は島ジュニアだったのか、いろいろ気にしつつも、まあ、今さら深く語るネタでもないかな。

●RICKさん

>実際に作品を見るまでは不安だった

 「女性だけの防衛チーム」という設定が、どう見ても、色物にしか思えなかったのですが、

 本編を見ると、そこに深い理由があって、おお、と唸らされるわけですね。

>「ヒーローのみならず新しい怪獣ももっと生まれて欲しい」

 なつかし怪獣路線は、マックス→メビウス→大怪獣バトルを受け継ぐ流れですね。2005年から、だから、かれこれ7年になるのか。
 その前がネクサスでしたが、新怪獣を登場させるとなると、やはりテレビでのレギュラー放送が不可欠かな。

 まあ、個人的には、大怪獣バトルで、「ライバル的強敵として登場する新怪獣」ってのが出しやすかったかも、とは思います。
 新怪獣を登場させるにも、何かのコンセプトがなければ、久作の人気怪獣に埋没してしまう、と思います。

 劇場版だと、グランドキングとか、Uキラーザウルスが、まあオリジナルな強敵怪獣と言えますね。まあ、後者はエースキラーがデザインモチーフらしいですが。
 ゴジラシリーズでも、リメイクではない新怪獣と言えば、オルガですか。その後のメガギラスも、一応、メガヌロンの成虫バージョンで、デザインは新規ですけどね。ファイナルでのモンスターXは、カイザーギドラの幼態みたいなものですし。
 ライダー怪人なら基本的に動物、戦隊なら器物モチーフがありがちですが、ウルトラ怪獣の場合、デザインモチーフがまちまちなので、自由度が高すぎて逆に難しそう。


ゴーカイVSギャバン感想
投稿者:White NOVA 投稿日:2012/01/24(Tue) 13:38 No.140
 
スレを改め。

 ええと、大葉さん、よく動くなあ、と、しきりに感心してました。
 演出面で一番、感動したのは、オープニングでギャバンが登場したシーン。音楽がギャバンなので、完全に主役を食ってます。

 マベとギャバンの間にドラマが成立しているのはいいのですけど、基本的に海賊がおまけで、ギャバン格好いいを満喫するための映画でしょうな。
 ただ、そういう視点だと、尺が短いので、「ドルの活躍シーン」とか、「ギャバンVSブートレグ」とか、もっと長く見たかった、と思わせます。
 レーザーブレードBGMとか、せめて2コーラス分はあって欲しかった。

 ラストで、ギャバン、バトルケニア、デンジブルーのそろい踏み変身が見られたのは、ファンサービス。
 人間関係的には、青梅さんがケニアの曙さんを先輩扱いし、ギャバンが一番後輩として、二人に敬語を使っております。いや、年代的には確かにそうですけど、自分的にはギャバンが一番、成熟しているイメージがあるので、少し意外に見えたりも。

 ともあれ、他の人の感想書き込みあれば、自分もレスついでに追加感想を書くと思います。

PS:それにしても、ギャバンの演出は、30年経っても古びていないのね。現在も、メテオさんに受け継がれてますし。
 変身時に光球になって、敵を翻弄してから、スクッと着地して、名乗りという演出は相変わらず格好いいですし。変身時に挿入歌のイントロが掛かるのも改めて堪能。


Re: ゴーカイVSギャバン...
W"MONSTER - 2012/02/03(Fri) 00:31 No.141
 

 劇場版空間では、W"MONSTERは3倍のノスタルジーに浸ることができるのだ!!!

 いや〜〜蒸着のBGMが「チェイス!ギャバン」メロオケとはわかってらっしゃる。惜しむらくは「輝く王者ドルギラン」のメロオケがなかったのは、やや画竜点睛を欠くといったところ。ギャバンダイナミックの合成エフェクトは当時のほうがきらびやかだったかなー。
 あとそうですね…折角なのでギャバンこと烈さんの近況とかも語ってほしかったかな〜。カミさん=ミミーのこととかね。でもそこまでやると、「ゴーカイの映画」としてのバランスが崩れて、お子様おいてけぼりですしね…いや、「三人の大葉健二大集合」も充分おいてけぼりなメタネタでしたけど。

 デカレンジャーによる冤罪解決の件がチラッと出て、なぜ今更逮捕?との疑問が問答無用でスルーされてましたけど、組織が違うからしゃーない。デカは宇宙警察でエンブレムは犬、ギャバンは銀河連邦警察でエンブレムはナスカのハチドリ。今回のウィーバル一派の警官もちゃんとハチドリ胸章だったので、自分の中では管轄の壁と脳内解決。
 一部にドギー・クルーガーとの共演を期待する声もありましたっけね。ショー設定では同期とか…。

 ドル300m、カンゼン60mくらいなので、乗っかるのに丁度良い大きさ。戦隊の巨大戦でヒーローが操縦席から出てフィニッシュって滅多に見ないシチュエーションですね。ギャバンダイナミックとのコラボ+巨大フィニッシュのあとの、ロボ&ドル&ゴーカイレッド&ギャバンの決めは素晴らしい構図になっておりました。


Re: ゴーカイVSギャバン...
White NOVA - 2012/02/04(Sat) 01:36 No.142
 

W"MONSTERさん、どうも。
 って、今回ばかりは、そのハンドルがすごくお似合いですね(笑)。

 3倍のノスタルジーかあ。それは強力そうです。

>「輝く王者ドルギラン」のメロオケがなかったのは、やや画竜点睛を欠く

 あと、サイバリアンで、魔空空間突入も見たかった。あの時代は、「毎回のお約束シーンと、定番BGM」があって、マンネリと言われても、「だからこそ思い出に残る良さ」がありましたね。今は、ルーティンの多い戦隊でも、必殺技とか、合体シーンとか、出撃シーンとか、切り替わりが早いからなあ。
 スクーパーの方は、ゴーカイドリルが代用していた感じで、「ドリル戦車で敵アジトに突っ込むパターン」もなつかしく思ったり。

 そもそも、敵のたむろする前線基地(毎週のように発見されて、つぶされるアジト)というものが、最近は少なめだったり。

>「三人の大葉健二大集合」

 惜しむらくは、カラーリングが「銀・赤・青」じゃなくて、「銀・緑・青」だったことですか。ケニアさんがサンタの扮装していたら、色的にシャリバン・オマージュなのに。
 そう言えば、シャリバンも、元森林パトロール隊員で、動物好きという設定でしたな。

 さあ、次は、「シャリバン、スピルバン、時空刑事エクスヴァーン」のそろい踏みが見たいですが。
 あ、「ブーメランさん」でもいいですが。ブーメランさんにもコンバットスーツを……と当時は思ったり。


Re: ゴーカイVSギャバン...
White NOVA - 2012/03/23(Fri) 14:33 No.143
 

今ごろ、間違いに気付いたので直し。

>ゴーカイドリル

 豪獣ドリルが正解ですな。

 さて、ここも、そろそろDVDレンタルで見る人も出てきそうなので、引き続き感想募集しておきましょう。

 それと、春のウルトラとか、スーパーヒーロー大戦用のスレも作っておこうかな。


年始の特撮映画スレ
投稿者:White NOVA 投稿日:2011/12/30(Fri) 00:42 No.120
 
一足早く、立てておきましょう。

 ええと、年明けてからムービー大戦を見た人の感想用、そして、「VSギャバン」につなげるスレッドということで。

 なお、前スレで好評(?)いただいた「伝説の七人ライダー」の称号ですが、まだ「ライダーマン」までしか届いていませんので、年明けも続けることにしました(笑)。

 とりあえず、「X」「アマゾン」「ストロンガー」までは、書き込みを募集、と。
 その後も、続きがあるようなら、「スカイ」「スーパー1」「ZX」まではOKですよ。ただし、「BLACK」以降は何人目か分からなくなるので、なしという方向で。
 何せ、「BLACK」と「RX」は同一人物か、別人かで解釈が分かれますからなあ(一応、ずっと同一人物認定だったのが、最近は別々として勘定されたりも。おのれ、ディケイドって感じで^^;)。

 ではでは、感想よろしく。

PS:まあ、年明け前の年末ギリギリに映画見たよ、という人も、一応、こちらをお使い下さいませ。


Re: 年始の特撮映画スレ
日高辰也 - 2012/01/02(Mon) 12:20 No.128
 

新年の挨拶にも書きましたが「ムービー大戦」観てきましたので、感想を。・・・と言っても下の方で、大体の感想は出揃ってますので、自分は簡単に感じた部分を。

見終えて最初に感じたのは過去二作と比べても、全体の構成・流れがキチンとしてるなと言う事。
今までがぶつ切りの作品を並べただけ・・・の印象が強かったのに比べ、今回は各パートがシームレスに繋がっていて一本の作品としての纏まりは最も高かったのではないかと。
三年目と言う事で制作側の慣れもあるんでしょうが、やはり「財団X」という背景を絆ぐ共通の敵が居ることが大きいのかと。つくづく、便利な設定だ(笑)。次回以降も使われることになりそうですな。
・・・しかし、エージェントがそのままドーパントやゾディアーツになれたり、リスク無しにヤミーを生み出せるって事は、言ってみれば「戦闘員」と言う存在が不要な組織・世界って訳で。「オーズ」の千堂さんが、戦闘員ヤミーが崩れた時に落ちたメダルを見て落胆したのも、そう云う現実があるからなんだろうな・・・と、すごかが的想像も。

ドラマ面では「オーズ」パートのアンク復活のカラクリ、「フォーゼ」パートでのショックを受けた弦太朗のためにライダー部が身体を張る場面が個人的には見所ですか。
「オーズ」は「明日を護るために今を戦う」という作品のテーマにも沿ってましたし、安易な復活にもなってない。
「フォーゼ」は賢吾の熱さとJKの「ハンカチなら貸せるから。」の台詞が良かったかなと。
あとは合流パートでの四人揃い踏みは、いい年したオッサンでも観ててテンションがあがりましたね〜。
やはり中の人ってのは、世代を越えて特別なんだなと。
台詞面でも「久しぶり、友達増えた?」や「初めて会った時お前言ったろう、ライダーは助け合いだって。」と過去作踏まえた台詞も高ポイント。

アクション、世代としてはやはり菊池サウンドをバックに世界で戦う七人ライダー、これに尽きますね。
現代の視覚効果で再現された必殺技群、自分もやはりV3反転キックに一票ですかね。大車輪キックも捨てがたいけど。
またすごかが的になりますが一連のあのシーン(特に宙に浮くライドル)を観て、以前からあった「ライダーって絶対重力制御を部分的に持ってるよね。」との思いを強くしたり(笑)。
スカイライダーは「完成された重力制御を持った初めてのライダー」であって、実は全員部分的には持っていたという。
そう考えるとオリジナルの描写(例えばカメバズーカ戦での一号・二号は、それを暴走させて飛んでるんだろうなとか)にも、整合性が取れるんですよね・・・とこれは脱線か。
平成組も主題歌バックでの戦闘シーンは燃えました。
ただ、これは坂本監督の作風なのかワイヤーアクションの弊害かは分かりませんが、平成シリーズのウリでもある「それぞれのライダーの特徴的なアクション」が余り観られず、カンフー映画っぽいそれになってるかな?と感じたのはマイナス面でしょうか。あまり、ライダーごとの差異が無いという。

全体としては満足度は高いですが、一部のアクション面(ラストのCG多用も含めて)では残念だった・・・と言うのが、個人的な評価になりますね。
次は「ゴーカイvsギャバン」、そしてGWの「スーパーヒーロー大戦」ですか。今年もなんだかんだで大変だ。


Re: 年始の特撮映画スレ
White NOVA - 2012/01/02(Mon) 15:59 No.132
 

日高Xさん、どうも。
 旧年から続くお遊び呼称ですが、「神」を頭に付けると、少し語呂が悪い気もして。

 でも、今、改めて気付きましたけど、そちらのハンドルは、「今年の干支絡み」ですね。
 竜と言えば、今回の映画でラストに登場したメテオも、実はドラゴンつながりだったと。名前も、「流星」で、思わずメタルダーか? と思ったりも。

 弦太朗が実は「月」絡みの名前で、流星が「星」絡み、ということは、そのうち「太陽」絡みも出るのかなあ、とか。

>「財団X」という背景を絆ぐ共通の敵

 これが、ディケイド以前と違う部分ですね。それ以前は、平成ライダーの世界観って、「クウガ→アギト」のつながりが初期設定のみになってバラバラな感じだったのが、
 W以降は、「各ライダーの戦う舞台を限定」することで、複数ライダーの並立する世界を再構成した形になります。
 まあ、昭和ライダーの場合は、立花のおやっさんが各物語をつなぐ軸になっていましたが、今回は「財団X」が縦軸になっている、と。

 ガンダムで言うところの「アナハイム」みたいなところもありますね。特に、「悪の組織」ってわけではないのだけど、進んだ科学を有しているため、「一部、暴走した野心家」を輩出しやすく、トラブルの源泉となる。
 財団の目的自体は、「人体強化実験と、その軍事的利用」なんですけど、その手段として「ガイアメモリ、死者の蘇生、コアメダル、アストロスイッチ」と、いろいろな技術を資金提供という形で、各作品のメイン敵を支援。でも、その影で、ちゃっかり技術をいただいて統括する、と。
 まあ、「財団X」がいつまで続くかは分かりませんが、後年、「平成ライダーの第2の10年期」は「Xシリーズ」と呼ばれることになるかも。

>平成シリーズのウリでもある「それぞれのライダーの特徴的なアクション」が余り観られず

 これについては、「1対多数」ということと、「フォームチェンジの多用」ということで、テレビ版の「個対個の駆け引き」をじっくり見せる作風ではなかったことも影響してる? 

 Wについては、「お前の罪を数えろ」から始まる気取ったスタイル、
 オーズについては、「アンクとのメダル交換」と、映司のひたむきながむしゃらさが特徴?
 フォーゼは、やんちゃなケンカ殺法になるのかな。

 この辺は、実はスーツアクターさんの細かい演じ分けもあるのかもしれませんね。

 自分の不満点は、やはり7人ライダーと平成ライダーの合わせ技が見られなかったこと、ですか。
 完全に、違う世界の住人と化していて、ドラマ面でも絡みが薄い。
 伝説のライダーに会えたフォーゼの反応に、ストロンガーの対応があまりに素っ気なくて、この辺のフォローは後に欲しいなあ、と思ったりも。

 とりあえず、戦い終了後に、昭和組と平成組が、がっちり握手でもしてくれれば、自分的には納得なんですけどね。
 さすがに、フォーゼおなじみの「友人同士のハンドアクション」までは、やり過ぎにしても。

PS:それでもアクション三昧の映画としては、特撮ヒーロー史に残る大作だと思いつつ。


Re: 年始の特撮映画スレ
芭瑠紫苑 - 2012/01/07(Sat) 18:48 No.136
 

ワイルド7

誰も書いてないけど、コレもお正月興行の特撮映画。
ライダーのバイクスタントと戦隊のチームヒーローの両面を楽しめる・・・はず
アクションが肉弾戦ではなく、銃撃戦だけどね。話しは重いです。
ライダーの初期コンセプトにも通じる、孤独、暗躍、秘匿などの要素がドラマを
つくっています。戦隊第1作も「秘密」戦隊。ムリがあるかな?

昨秋のザボーガー同様、70年代という自分の幼少期の作品が
最新技術でリメイクされると、つい足を運ばずにはいられない。

我々の年齢層をターゲットにしてると思うけど、肥えてしまった目で見てしまうので、評価は辛いです。
あ、肥えたのは目だけでなく肉体もか・・・・
定額の料金を払うなら勧めない。割引で廉価で見るなら話しのタネに・・・ってとこかな?

要潤さん「アギト」から10年たっていい大人の雰囲気出てきたね。
あとは宇梶さん、深田さんあたりが自分的にトピック。  ではまた。


Re: 年始の特撮映画スレ
White NOVA - 2012/01/07(Sat) 22:51 No.137
 

ワイルドセブンですかあ。
 主題歌は歌えるけど、元番組を見ておらず、原作マンガや、アニメも見ていない。TRPGもあるけど未購入……で、どういうわけか周辺からネタだけ仕入れて満足している作品です。

 ええと、ザボーガーは、BGMまで当時を再現している神リメイクですけど、ワイルドセブンは……特撮ドラマとしての痛快さがあるかなあ、と思うと、まあ、なさそうだな、と予告編を見て、感じました。

 ま、ドラマ版のリメイクではなく、原作マンガの再ドラマ化ですね。
 だから、「そうさ、この世のどぶさらい♪」というノリではない、と。

 気になる点は二つ。映画の中で、誰か殉職者は出たのかなあ? 深田さんは、女ワイルドセブンになったのかなあ? 

PS:で、さらに調べると、ワイルドセブンの後番組が、「流星人間ゾーン」だったのかあ、と。
 前番組は、「アニメ版の月光仮面」とか。
 「月光仮面→ワイルドセブン→流星人間ゾーン」 ずいぶん作品トーンが迷走した時間帯だったのね。


Re: 年始の特撮映画スレ
RICK - 2012/01/08(Sun) 20:52 No.138
 

 自分も観てきましたよ「MOVIE大戦MEGAMAX」。普段はあまり映画の話をしていないので、たまには
語らなきゃな。というワケで、映画感想参加致します。とはいえ既に大抵の事は語られているので、自分も
簡単にと。
 
 まずは想像以上の濃厚アクション。監督が坂本浩一さんですから、アクションの見応えに関しては最早
言わずもがなという所もあったのですが、いざ観てみたら、まさにMEGAMAX! なアクションのガッツリ具合。
これまでに坂本さんが撮られてきた国内作品の中でも一番の濃さと言っても、決して過言ではないかと。

 それから女性陣の活躍も目立ってましたね。オーズ側は色んな意味での強さとタフさを見せ、フォーゼ側は
あの年代ゆえの魅力をフルに発揮。ゲストキャラの美咲撫子も可愛かったです。ただ、敵役のソラリスに
関しては、キャラ自身に不満は無いのですが、最後は再登場ゾディアーツの一角を担ってしまったのが残念。
カタル(サドンダス)同様、冒頭から出ていたんですから、この辺りは何とかならなかったものか。
ミュータミットの怪人態は、せめてもう一体欲しかった所ですね。

 とは言っても不満としては微々たるモノですけどね。全体的なストーリーラインもしっかりしてましたし、
上記のアクションの濃さも相まって、そのお陰か上映後はお腹一杯とでも言いますか、満腹感に似たような
満足感が。それだけ個人的には堪能出来ました。こう感じさせてくれる作品を見られる機会は、ありそうで
なかなかありませんしね。
 
 そして今年はVSギャバンにウルトラマンサーガ、スーパーヒーロー大戦(仮)と、早くも話題作多し。さらには
琉神マブヤー(私は未視聴)の劇場版といった物も。果たして今年は、他にどんな作品が見られるでしょうか。


Re: 年始の特撮映画スレ
White NOVA - 2012/01/08(Sun) 23:35 No.139
 

アマゾンRICKさん、どうもです。
 感想参加ありがとうございます。

 坂本監督については、変身後はもちろん、変身前の役者アクションも力入ってましたね。いや、変身しない人も含めて。
 ゴーカイジャーのときも、坂本監督回は変身前アクションにやたらと力が入ってましたが。

>全体的なストーリーラインもしっかりしてました

 なでしこ、なんて、どう見ても色物キャラなのに、それを題材に泣ける話を作ったのは、ちと凄いな、と思いました。
 あと、撫子の制服が、今回登場した流星と同じ学校のもの、というのも、なかなか芸が細かいです。

 すると、テレビでもそのうち「ホンモノ撫子」がゲスト出演して、というのもありかな、とか期待したくも。
 まあ、変身しなくてもいいけど、弦太朗との間にちょっとしたドラマがあれば、と。

>果たして今年は、他にどんな作品が見られるでしょうか。

 とりあえず、「ゴジラ2012」がどうなるか、ですね。
 いや、公開が延びて、「2014」になる、という話も聞くけど。
 他には、「スターウォーズ3D」とかにも期待しつつ。

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